スノーボードのフリーマガジンを発行しているDEZZERTから、最新号【DEZZERT magazine vol.12】 リリースと、写真展の開催のお知らせ!
皆様、大変お待たせしました!今シーズンも甘くて冷たいDEZZERTが完成しました!
12/12(木)~全国スノーボードショップにて配布開始です。
SNOWBOARD FREE MAGAZINE
【DEZZERT magazine vol.12】
出演ライダー
RUIKI MASUDA
SHUNSUKE HOSHINO
ANTTI AUTTI
TAKAYUKI NAKAMURA
TAKAHIRO ISHIDA
TAKASHI SEKIGUCHI
YOSUKE AKIYAMA
ATSUSHI HASEGAWA
KEISUKE YOSHIDA
YUTA KIYOHARA
FOREST BAILY
JAN SIEMMEN
YASUHITO “YATTO” YOSHINO
HIROKI KAGA
TAKUMI YAMAMOTO
RYO ISHIZAKA
KEITO KUMAZAKI
RYUICHI KABETA
HISATO HIROHASHI
NICK VISCONTI
●フューチャーアーティスト
RYOONO http://www.ryoono.com/
2000年フリーランスとして活動を開始。
アパレルショップ、クラブ、ヘアーサロン、飲食店など商業施設内へのWALL PAINT、パッケージデザイン、テキスタイルデザインやグラフィック等を手掛けている。数多くのファッションブランドや企業とのコラボレーションを行う など、その活動範囲は多岐に渡り、今最も注目されるアーティストの一人に数えられる。
supported by
VOLCOM
DRAGON
SALOMON
DEELUXE
DEV GRU
ROME
AA HARRD WEAR
DEATH LABEL
ONEBALLJAY
BREW
12/12(木)~全国スノーボードショップにて配布致します。
※配布先のショップを募集しておりますので、配布を御希望されるショップがございましたら、[email protected] までメールを頂ければと思います。
※個人の方でも、数量に限りがございますが、直接お送りさせて頂くことも可能ですので、ご希望の方は、[email protected] までメールを頂ければと思います。
おいしいコーヒーと一緒にご堪能ください。
DEZZERT magazine Presents
[Patissieres]
SNOWBOARD PHOTO EXHIBITION.vol.2
@VOLCOM STORE TOKYO
SNOWシーズンの到来です。今年もDEZZERT magazineが、12月6日(金)VOLCOM STORE TOKYOにて、1日限りのスノーボード写真展を開催。12月上旬発行のDEZZERT magazine vol.12の掲載写真と未公開のライディング写真をたっぷり展示します。Patissieres(パテシエ)の甘いDEZZERTをご堪能ください。
■2013’12/6(fri) 18:00-21:00
【VOLCOM 1DAY SPECIAL Exhibition】
@VOLCOM STORE TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-31-15 B1F
FREE Entrance! FREE Beer!! FREE Skate Ramp!!! FREE DEZZERT mag!!!!
お問い合わせ先
e-mail:[email protected]
DEZZERT magazine とは。
DEZZERT magazine は創刊から7年目のシーズンとなり、日本のスノーボードシーンをリアルに切り取ったスノーボード・フリーマガジンです。全国のスノーボーダーへ、スノーボードの楽しさを伝えていきます。
DEZZERT magazineの想い。(DEZZERT magazine 編集長:サカイタカミツ)
僕たちが、DEZZERT magazine をフリーマガジンとして発信することの意味。それは、世の中に対して、スノーボードの根源にある、楽しさ、かっこよさ、スタイル、旅をする楽しさを、読者の皆さまに純粋な気持ちで感じてもらいたいから。お金を払ってモノを購入することは、人それぞれの価値感の中でその価値が変わり、それに対しての購入したモノの価値が決まる。そのモノの価値は、人それぞれの払う金額で決まる。DEZZERT magazineは、フリーマガジン=無料です。でも僕らは、お金の物差しで測れない『スノーボードの価値』をこのDEZZERT magazine で表現していきたいと思っています。無料だから価値がないもの、金額が高いから価値あるもの、そういったことではありません。無料だけれども、素晴らしい写真が、大きなマガジンで見れる、ライダーの表情や、体の動き、その山の空気が感じられる、マガジンのページめくるたびにワクワクする感覚を、 DEZZERT magazineを見て、感じてほしいです。無料で配られているマガジンを、家の本棚に大切に保管していてくれたり、ページを切り取って壁に貼ってくれたり、読者の方がDEZZERT magazineを『価値』あるものとして受け取ってくれていることを、非常にうれしく思っています。DEZZERT magazineを製作するにあたり、非常に大きな製作費が掛っています。こうして12冊も発行できるのは、毎回広告を出稿してくれているブランドが、僕らのこうした考えや行動に賛同してくれているから。本当にありがとうございます。今も変わらず、創刊からずっと支えてくれているブランドもあります。本当 に感謝しています。また、DEZZERT magazineは、こうした写真やアートを通して、ライダー、フォトグラファー、アーティストといったクリエイターの『価値』を世の中に人に感じてもらいたいと思っています。ライダー、フォトグラファーは命を掛けて撮影し、最高の絵を残すために、何回も何十回もトライしています。その絵がマガジンのグラビアを飾り、世の中に発信されること夢見て、活動しています。1枚の写真にはライダーとフォトグラファーの命が詰っています。DEZZERT magazineの写真見て、ライダーやフォトグラファー、アーティストの『価値』を世の中の人に感じてもらいたいです。それは、『価値あるもの』の中から発信されなければならないと思います。僕たちは価値あるDEZZERTをこれからも作っていきます。
腐ったリンゴは、おいしいデザートには必要ないからね。
『One bad apple spoils the barrel.』
PATIZZIERES:AKIRA ONOZUKA/TAKASHI YOSHIDA/TAKAMITSU SAKAI