日本のトップ・ライダーが集まったDEAD OR ALIVEで、角野友基(13歳)がバックサイド1080で優勝!
将来どうなっちゃうの!?天才13歳ライダー
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妙高赤倉温泉スキー場で開催されたDEAD OR ALIVEは、日本では類を見ない20メートルの巨大ステップアップ・キッカーというアイテムと、優勝賞金50万と言うこともあって、日本のトッププロ&アマが集結。そんな状況・環境の中、バックサイド1080ビタビタ着で優勝したのだ。
最終滑走でガスがひどくなってくるコンディションをものともせず、アプローチ、抜け、空中姿勢、グラブ、着地、すべて完璧にメイクってみせた。
出れを取っても、文句なしの優勝です。
この少年は、どこまで進化するだろうか!楽しみである。
DEAD OR ALIVE 成績
1位 角野友基
2位 嶋谷 仁
3位 岸本浩樹
4位 田中 陽
5位 廣瀬匡和
6位 石田貴博
7位 山本真丈
8位 中山悠也
9位 チョコバニラボール新井
MVPベストトリック賞:谷口尊人
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