2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックを目指す期待の4人のスノーボード女子選手が、TOKIOインカラミスノーボード部への加入を発表した。
村瀬心椛(ビッグエア/スロープスタイル)
村瀬由徠(ビッグエア/スロープスタイル)
工藤璃星(ハーフパイプ)
清水さら(ハーフパイプ)
TOKIOインカラミは、平野歩夢の北京オリンピック金メダル獲得をサポートした実績があり、アスリートにとって頼もしい味方。また歩夢の弟、海祝も所属している。
9日、都内で会見した村瀬心椛は、「一般の人たちにも憧れられるカッコいい選手になりたい。妹と一緒に世界選手権や五輪に出場して、メダルを取りたい」と力強く抱負を語った。
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このたびスノーボード選手の村瀬心椛(ビッグエア/スロープスタイル) / 村瀬由徠(ビッグエア/スロープスタイル) / 工藤璃星(ハーフパイプ)/ 清水さら(ハーフパイプ)の4名が、2024年4月1日より、弊社イフイング株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:冬廣應尚、ブランド名:TOKIOインカラミ)と所属契約を締結いたしました。
皆様にご報告させていただきます。
(先日2024年5月9日(木)所属発表記者会見を開催
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