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目次
HBシリーズレンズで今季のウィンタースポーツをもっとドラマチックに!
最新のGoPro「HERO13 Black」で極上の冬景色を撮影しよう
GoProでしかできない撮影テクニック & マウントをご紹介
スキーやスノーボードなど、冬のウィンタースポーツが盛り上がる季節がやってきました。
2024-2025年の旅行トレンドとして「現象観察」が注目される中、自然の美しさを求めて旅をする人が増えています※。
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今季は、雪山でのスリリングなアクティビティを体験するだけでなく、GoProの最新カメラとHBシリーズレンズを使って、まるでプロのような映像を簡単に撮影しませんか？今回は、雪山でのアクションや絶景を効果的に撮影するテクニックをご紹介します。
※出典: https://www.expedia.co.jp/stories/2025-travel-trends/
★Vlogや激しいアクティビティに最適! GoPro最新モデル「HERO13 Black」
- 圧巻の400FPSバーストスローモーション機能を搭載し、瞬間をドラマチックに演出。
- 容量が10%増加したEnduroバッテリーで、寒冷地でも長時間撮影が可能。
- マグネット式ラッチマウントを使えば、簡単にマウントを着脱可能。
- 音声設定も詳細に調整可能で、臨場感のある映像制作が可能。
- HBシリーズレンズ対応で、シーンに応じてレンズを自動認識し、多彩な撮影が楽しめます。
詳細はこちら
《スキー・スノーボード撮影のTIPS》
1. 準備編：Vlog風撮影で思い出を記録
【ポイント】
- 靴を履くシーンやリフトに乗る様子など、何気ない瞬間を記録することで映像にストーリー性をプラス。
- リフトに乗る際は延長ポールを活用し、一面の雪景色を背景に自撮りをすると映える映像が撮影可能。
使用したマウント：延長ポール
- 最大122cmまで伸縮可能。軽量で耐水仕様、ワイヤレスリモコン付きで操作も簡単。
2. HBシリーズレンズ装着編：プロのような映像を実現
① 自撮り + 銀世界をフルキャプチャ
【ポイント】
- 超広角レンズで、顔の表情と壮大な景色を同時に撮影。視野角177度の広角映像は圧巻の一言。
使用したレンズ：超広角レンズモジュラー
- スリリングなPOVショットが可能。アクションスポーツで大活躍。
② モーションブラーでドラマチックに演出
【ポイント】
- NDフィルターを装着し、オートシネマティックモードで躍動感ある映像を撮影。光量調整により迫力もアップ。
使用したレンズ：NDフィルター
- シーンや照明条件に応じて4種類のフィルターから選択可能。
③ 雪山の思い出をクローズアップで撮影
【ポイント】
- マクロレンズで雪だるま作りや細部をタイムラプスで記録。ズーム加減も調整可能で、映像表現がさらに広がる。
使用したレンズ：マクロレンズモジュラー
- フォーカス距離を11cm~75cmで調整可能。近距離撮影でもHyperSmooth補正に対応。
《番外編：この秋登場の新マウント》
マグネット式ラッチマウント
- 簡単にマウントの交換が可能で、カメラの位置合わせもスムーズ。POVの変更も素早く行えます。
Contactoマグネット式ドア + 電源ケーブルキット
- 超強力なマグネットで給電しながら撮影可能。長時間のタイムラプスやアクティビティに最適。
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