ストリートのリアルを切り取る一日。「Buster 2」撮影の裏側 in カンザスシティ

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Torment Magazine が公開した最新ムービー「Day In, Day Out: Buster in Kansas City」は、ストリートスノーボードの“リアルな1日”をそのまま切り取った作品だ。

2025年1月11日、Denver Orr、Dillon Henricksen、Drayden Gardner らが、映像作品「Buster 2」の撮影のためにカンザスシティの街へと繰り出す。

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朝のゆるい空気感からスタートし、まずはスポット探し。学校周辺やストリートをチェックしながら、ライディング可能なポイントを見極めていく。この“スポットハンティング”こそが、ストリート撮影の核とも言える重要なプロセスだ。

撮影が始まると、空気は一変。トライ&エラーを繰り返しながら、一本のクリップを狙っていく。軽くメイクするシーンもあれば、ハードにクラッシュする場面もあり、そのすべてがリアルだ。狭いスポットや難易度の高いトリックにも果敢に挑み、時には体を強打しながらも再び立ち上がるライダーたちの姿が印象的だ。

また、映像の魅力はライディングだけではない。コーヒーショップでのひとときや、仲間同士の何気ない会話、撮影の合間のリラックスした空気感など、ストリートスノーボード特有のライフスタイルも色濃く映し出されている。

「完璧な一本」を残すために費やされる時間と労力。そして、それを支える仲間たちとのセッション。この映像は、ストリートシーンの本質である“日常の積み重ね”をリアルに伝えてくれる。

派手な編集や演出ではなく、ありのままの空気感で魅せる約16分。ストリート好きならずとも、スノーボードの“今”を感じられる一本となっている。

January 11th, 2025 — Denver Orr, Dillon Henricksen, and Drayden Gardner take to the streets of Kansas City filming for “Buster 2.”

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