総勢209名が大いに湧いた!Burton Mystery Seriesスキージャム勝山

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西日本初開催に、4歳から64歳まで総勢209名が大いに湧いた1日 Burton Mystery Series 3月9日 スキージャム勝山にて開催

Burtonは、プロからビギナーまでのスキルの違いはもちろんのこと、年齢や性別に限らず様々な違いを尊重することであらゆるスノーボーダーが参加できる、グラスルーツスノーボードイベント「Burton Mystery Series」スキージャム勝山を、2024年3月9日(土)に開催いたしました。

Burton Mystery Seriesは、スノーボードを軸としながら、それぞれのエリアにおけるリゾートや地域コミュニティ等と連携しつつ、その場を共有する全ての人が一体となって盛り上がることができ、その地域特有のスノーボードコミュニティが成長していく起点となるようなイベントを目指しています。

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2022年に始まったBurton Mystery Seriesは、これまで北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアの様々なリゾートで開催され、各地特有の盛り上がりを生み出しながら、スノーボードコミュニティの創造を続けています。 

今回、西日本で初めての「Burton Mystery Series」が開催されるにあたり、少雪の影響を受けつつ、楽しみにしているスノーボーダーの期待に応えるために、専門のディガー(スノーボードのパークを造成・維持する職人スタッフ)が開催約1週間前からコース造成を開始。スキージャム勝山の多大な協力のもと、スキー場内の他コース脇等から大量の雪を専用のダンプで何度も運び、直前の降雪にも恵まれながらコースを造り上げ、開催にこぎつけました。

3月9日のイベント当日は、4歳から64歳まで幅広い年齢層のスノーボーダー総勢209名が集結。降りしきる雪の中大いに盛り上がりながら、自らのベストを尽くすべくプッシュしていました。ゲストライダーとして今井胡桃中山悠也竹内悠貴が参加し、スタイリッシュなライディングで会場を沸かせつつ、参加者との会話を楽しむなど和やかな雰囲気の中でイベントを楽しんでいました。

また、POW Japanと連携し、地球環境への負荷低減や雪のある豊かな自然を次世代に繋げていくための情報発信の一環として、POW JapanとBurtonによるゲレンデラジオ内でのトークショーを展開し、メッセージを発信しました。

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