バートンジャパン合同会社 竹鼻圭一が単独代表として職務執行者に

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バートンジャパン合同会社(以下バートンジャパン)は、2023年1月1日付の人事を発表しました。
Co General Manager(共同代表)として職務執行者を務めていた須川尚美(すがわなおみ)が同職を退任するにあたり、同じく共同代表であった竹鼻圭一(たけはなけいいち)が、今後単独の代表として職務執行者を務めます。
新体制のもと、バートンが掲げるパーパスに基づき、山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移していくとともに、社員一丸となって、今後も業界並びに社業の発展に全力を尽くしていきます。

<Burtonのパーパスについて>
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。

人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。

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地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。

スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。


ジェイク・バートン・カーペンターは、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。
現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、
カナダ、中国にオフィスを置いています。
詳しくはwww.burton.comをご覧ください。

Burtonオンラインストア
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