
世界で一番早いBillabong Ante Up結果、速報を!
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優勝したのはエリック・ウィレット。
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Photo: Kenji Yoshifuji
優勝は、スイッチバックサイド・ダブルコーク1260を決めたエリック・ウィレット。優勝候補のセバスチャン・トータントは、キャブ・ダブルコーク1260で惜しくも2位に。
日本期待の15歳ライダーの角野友基は、予選1本目で12位。このままでは決勝進出トップ10に入れないという状況だった。ゼッケン30のユウキは予選最後の走者でもあって、緊張が高まるランだったが、見事にバックサイド1080をメイクった。しかし、この時、グラブが甘くてジャッジ陣がビデオ確認で協議の時間が長かった。結局、ハラハラドキドキのギリギリ10位通過で決勝へ駒を進めた。
決勝では、10位通過のユウキからスタート。この時、GOサインが出たのでランしたが、まだジャッジの準備ができていないで、カウントされない、というアクシデントに見舞われた。しかし、気を取り直してさらにクオリティ高いバックサイド・ダブルコーク1080を決めた。
そして、ユウキは本戦1本目終了の時には、なんと2位のポジションにいた。
ユウキは、この後、バックサイド1260までトライするがうまく決まらず、結局、最終的には5位で終わった。
TTRの5スター大会、世界のトップ選手が集まる中での5位は立派だが、本人は悔しそうに「来年はもっと良い成績を出す。」とコメント。
ウィスラー・ローカルのジャパニーズ・ライダーのトミーは、練習からデコ落ちするなど、この世界選手が集まる中でまともに戦えない様子だった。しかし、予選2本目で見事にフロントサイド1080をメイクった!トミーが練習から頑張っている様子を見ていたMCは、このメイクに大声援。なんとトミーは13位に入った。
この男が、TTRの5スター大会で、13位に入れると誰が想像できただろう。トミーは、この大会のため緊張のあまり毎日ぐっすり寝れない日が続いていた。しかし、食事管理、朝のジョギングなど体力トレーニングに励み、見事に世界大会で活躍してみせた。この日の結果で、ノー・スポンサーの日も終わりそうになりそうだ。
北海道から来た、嶋谷 仁は持ち前の実力が発揮できなかった。しばらくスノーボードをしていないオフのブランクが響いてしまったようだ。しかし、来年も帰って来たい!と屈辱を誓っていた。
さらにくわしい大会レポートは、ユキスキでお伝えするので、次回更新時のユキスキをぜひチェックしてほしい!
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予選ギリギリ10位通過で喜ぶユウキ。最終結果は5位に。 |
奇跡のフロントサイド1080を決めたトミー。 |
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左)スタート前、ジャンプ台の前でプレスしながらウォーミングアップしていたセブ。 右)善戦空しく持ち前の実力を発揮しきれなかったジン。 |
2011 Billabong Ante Up 結果
1 Eric Willett USA
2 Sebastien Toutant CAN
3 Dash Kamp USA
http://www.billabong.com/anteup/