神様！テリエ・ハーコンセンも大絶賛するAIRHOLEバラクラバの正体はおそらくBALACLAVAS WAFFLEFLEECE。
現在、日本の白馬を中心にライディング活動しているテリエから熱いメッセージが寄せられた。
「ちゃんと使えるフェイスマスクは1つだけ。他のものは口の周りが濡れてしまいます。AIRHOLEフェイスマスクで違いを実感してください」テリエ・ハーコンセン
ところで、テリエが使っているAIRHOLEのモデル名は何だろう？と思って、早速、代理店のフィールドゲート社に問い合わせたところ、「先日、テリエに10個のフェイスマスクを送ったので、映像を見ただけではわかり難い。判断し難い」とのこと。
だけど、「おそらくBALACLAVAS WAFFLEFLEECEでは！」という返答をもらった。
AIRHOLEは、テリエの他、ジェイミー・リンなど世界のレジェンドに愛されていて、国内ではバックカントリーでのライディング活動の他に美人過ぎるオリンピック解説者として有名な田中幸も愛用してくれている。
特徴的なのは、ブランド名にもなっているエアーホール（通気穴）で、これにより寒い日でも鼻のところまでマスクを覆い、快適な呼吸を確保することができる。
さらに世界では屈指の10種類ものファブリックを採用しており、様々なコンディションでマスクを選ぶことができる。
テリエが使用している思われるワッフルフリースは、ひじょうに軽くて口当たりが良く、通気性能もあり快適。ほのかな保温性がこれからの季節にもピッタリだ。
間違いなく世界最高峰のバラクラバなので、状況に合わせて２種類モデルを！最低でも１つワッフルフリースがあれば、快適にシーズンを送ることができるだろう。DMKスタッフや関係者、フレンドたちも愛用しいるので、ぜひあなたにもおすすめしたい！
AIRHOLE STORY
AIRHOLE（エアーホール）は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのレジェンド・ライダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している「あの日」の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ！」そう思っていたのです。
早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです！
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
今では、カナダで多くのスキーヤー、スノーボーダーに愛され、スキー場でも販売しています。
また、テリエ・ハーコンセンやジェイミー・リンなどもAIRHOLEを愛用し、今日も雪山でパウダーを巻き上げています！
AIRHOLEフェイスブック
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お問い合わせ先
（株）フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
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