荻原大翔が2026年ミラノ・コルティナ・オリンピックに向かってバックサイド1980を初メイク!

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北京オリンピックに出場できなかった悔しさをバネに荻原大翔(16歳)が、念願のバックサイド1980を初メイク!
4年後、二十歳で迎える2026年ミラノ・コルティナ・オリンピックって早くも全開だ!!

今季、初参戦したW杯では、持ち前の実力を発揮できずに、北京五輪選考には外れてしまったけど、このポテンシャルの高さは4年後に大きな期待だ。
若い選手にとっては、今からが勝負。男子スロープスタイル、ビッグエアでは世界でも最も熱いスノーボード種目カテゴリーだけに、この競争の激化に耐える精神力と技術が必要だ。

頑張れHIROTO!世界に名を馳せろ!!


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