ユタ州での衝撃的過ぎる雪崩映像が公開!最初は地震だと思ったが…雪崩だった!

アメリカのユタ州で先週の土曜日に巨大雪崩が発生!
この経験をぜひ多くの人に知ってほしくて、インスタ投稿者のマイルズ・ペンローズさんは、シェアを呼び掛けている。
小さな頃からこのエリアを精通していたペンローズ兄弟だったが、まさかこんなにことになるなんて!
雪崩の後には、スノーモービルの散らばる残骸が…、巨大雪崩の恐怖を物語る衝撃的な映像だ。

「共有してください!!!!

今日はユーインタ・マウンテンズ(ユタの山脈)に行っていました。(降雪により)雪は良く、やっと高いベースができたようでした。
私は8歳の時からここでスノーモービルに乗っています。その地域にとても精通しているのです。私たち兄弟は、過去数年で30〜40回その樹木地帯の丘の脇でモービルで遊んでいます(ビデオの右側)。

他に3人の友人もいました。
弟がパウダーで遊んでいる姿を撮影し終えると、山が揺れ始めました。
私の当初の考えは…、地震でした。しかし、それは雪崩だったのです。
振り返って見上げると、雪の波が来るのが見えました。
私は、弟に向かってできるだけ大声で「雪崩」と叫んだのです。

最初の間違いナンバー1が来ます。
私はKILMの雪崩のバックパックとブームを引っ張ったが、何も起こらなかったのです。私はそれをオンにできませんでした。(※雪崩バックパックは、万が一に雪崩が起きた時に雪に埋もれないように、大きな風船のような膨らますもの。通常ブームを引っ張ると一気に膨らみ始める)
一秒後、雪が襲い掛かり、水泳が始まりました。(※雪崩の中を泳いだということ。埋もれると死ぬ可能性が高いので、必死に泳ぎ空中に出続けたのだろう)
どういうわけか私は約20ヤード(18メートル)しか移動されず、雪の上に留まることができたのです。ミラクル(奇跡的!)
胸まで埋もれているだけでだったので、這い出ることができました。

弟のスノーモービルは走っていて、ラジオ(トランシーバー)で叫び声が聞こえました。木の中で誰かの声が聞こえましたが、どこにいるのかわかりませんでした。
私は弟のモービル駆け寄り、エンジンを消しました。
弟が私の名前を叫んでいるのが聞こえたのです。

間違いナンバー2、私が弟の声を聞くことができなかったら、失ってしまっていたでしょう。
私のビーコン、プローブ(ゾンテ)、シャベルはすべて私のバックパックに入っていましたが、最初に何をすべきかわかりませんでした。弟を埋葬することほど悪い気持ちはありません。私は彼の声に従い、彼の黒いヘルメットの上部と彼の声を見て、掘り始めました。約60秒後、彼の顔が出て来ました。(※インスタ投稿ビデオ2枚目に映像がある)

彼は大丈夫だったのです。」

以上が、ペンローズ氏の投稿の内容となる。
また、この投稿の最後の方には、その時にいた友人は平地の方にいたのだが、彼らのモービルも雪崩で埋もれてしまったとのことだ。

これを読んで感じたのは、

1)雪崩はその雪山エリアを知っている者にでも、容赦なく襲い掛かる。自然の驚異。雪山の美しさの裏に潜む怖さ。
2)人は突然の出来事に冷静に対応しかねない。

雪山を滑るスノーボーダーとして、改めて肝に銘じたいと思った。
ともかく、彼らが無事で良かった。

急に温かくなると日本全国でも雪崩が発生する可能性があるので、バックカントリーに行く人は、本当に気を付けてほしい。