昨日、スノーボードの展示会が東京で開催されたが、そこでちょっと話題になったのがAIRHOLEの高性能な生地素材。
その中でも、バイヤーさんから好評だったのは、WAFFLE FLEECE(ワッフルフリース)だ。ある大手チェーンショップのバイヤーさんによれば、この素材はアメリカ軍のアーミーも使用するとのことだ。
記者も2シーズン愛用しているが、ひじょうに快適だ。軽量でテクニカルな格子状のフリース素材は、吸湿性に優れ、空気が自由に流れるため、暖かくドライに保つことができる。ます。また、DWR(耐久性撥水)コーティングを施し、水をはじき、ファブリックが湿った状態になるのを防ぐことで、顔をドライに保ってくれる。さらに伸縮性のあるデザインは、一日中、オールシーズン快適なまま!
適温は、マイナス5度からプラス5度までなので、最もシーズンで使えるバラクラバになるでしょう。
一枚でも良いけど、2枚あると最強に便利!
お泊りの際や、雨雪のようなコンディションの時、2枚あると重宝するよ。今季は3カラー展開で、くわしくは以下のリンクを参考に!
RIDERS: SACHI, RYO, HINANO, TERU, SEKKI, JIMMY
AIRHOLE STORY
AIRHOLE(エアーホール)は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのプロ・スノーボーダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している今の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ」そう思っていました。
早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです!
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
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