Air + Style 角野友基がまさかの予選敗退・・・

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世界で最も歴史あるビッグエアー大会、Air + Style インスブルックが始まった。

世界が注目する角野友基は、残念ながら予選ラウンドの3本中、1本もメイクできずにまさかの予選敗退となってしまった。

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(世界が注目する日本期待の角野がまかさの・・・)

バックサイド1440もフロントサイド・トリプルコーク1440も決まらない。
これまで幾度もの修羅場を潜り抜け、ここぞとばかりの時、集中力を発揮し数々の栄光をつかんで来た角野に何が起こったのか。

1位通過に成功したのは、3年前に世界初でトリプルコーク1620をメイクしたノルウェーのトルゲイル・バーグレム。続いて2位に大会上位の常連、カナダのセバスチャン・トータントが続いた。
未来のスーパースターと言われるナックルトリックのマジシャン、マーカス・クリーブランドが3位に。
また、ここ最近、X-Gamesなどビッグ・コンペティションで栄冠をつかんで来たマーク・マクモリスがギリギリの16位通過を果たした。

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