プロスノーボーダーのリアルな1日 Northern BC バックカントリーの舞台裏|Mark Sollors

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カナダ・ノーザンBCの奥深いバックカントリーで過ごす、プロスノーボーダーの“リアルな1日”をそのまま映し出した一本が公開された。マーク・ソラーズによるこの動画は、華やかなハイライトとは一線を画す、バックカントリーライディングの裏側にフォーカスした内容だ。

映像は、スノーモービル(スレッド)で山へと向かう朝の移動から始まる。斜面を探し、地形を観察し、ライドできそうなフィーチャーを見つけるところからが本当のスタートだ。ジャンプをビルドし、スピードを何度も確認し、トライ&エラーを繰り返しながら徐々にラインを仕上げていく。その過程には、何度かのヒットや修正も含まれている。

この動画には、いわゆる“ベストテイク”だけをつなげた編集はない。ミスも、試行錯誤も、うまくいかない時間も含めて、バックカントリーの1日がそのまま記録されている。それこそが、マーク・ソラーズが語る「本当のバックカントリースノーボーディングの姿」だ。

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本作は、フルムービー『Edge of Alaska』に収録されているライディングが生まれた、ある1日の舞台裏映像でもある。完成された映像の裏に、どれだけの準備と時間、そして判断が積み重ねられているのかがよく分かる内容だ。

バックカントリーライディングに興味がある人、スレッドアクセスでの撮影に惹かれる人、そして映像作品がどのように作られているのかを知りたい人にとって、非常に見応えのある一本。派手さよりもリアルを重視した、静かに刺さる動画となっている。


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