現在、映像・写真のオンラインコンテスト”COWDAY FILM”が開催中だが、それに先駆け今回の応募対象部門の一つである、長編部門にエントリー作品が公開!いずれの作品も往来のスノーボードムービーとは違った印象で、ユニークでおもしろい作品ばかりだ。
来月、10月8日に表彰を行うアワードでは、2022年9月22日から2022年10月6日の期間内で最も再生回数が多い映像作品にインプレッション大賞として賞金300,000円が贈られる。
ぜひ、みんなもエントリー作品をチェックしてみよう!!
長編作品一覧
・Lehman Stick様
動画タイトル サラリーマンの週末
・GYRO TECHNOLOGY株式会社様
動画タイトル Subject雪室
・芳家裕里様
動画タイトル 私と家族とスノーボード
・JIBBING CAT BROS様
動画タイトル 「R.I.P IGUCHI」ON SNOW EDIT
・千葉 諭様
動画タイトル WHEEKEND SHUFFLE
スノーボードを生業とせず、普段は都心でごく普通のサラリーマンをしている僕らが都会の喧騒を忘れ、月に数回の休日を雪山で楽しむ中で着想を得たスノーボード「Lehman Stick」
そんな「Lehman Stick」を自分達で作り上げた男たちのごく普通の週末物語。
平日は、都心で満員電車に揺られながら会社に行き、必死に働き、家に帰れば家族と食卓を囲む。
ごく普通のありふれたサラリーマンが、ひとたび週末になると雪山へ行き、一人のスノーボーダーへと変身する。
いくつ歳を重ねても、どんな状況になっても、仲間と山で笑い合う。
何の為に働くか。何の為に生きるか。
スノーボードを愛し、自然を愛する平凡なサラリーマンの週末。
SDGsが囁かれる時代の流れと共に、2021年11月に惜しまれながら閉館した屋内スノー施設『スノーヴァ羽島』。
自然と向き合うスポーツだからこそ、自然の力と共に運営出来る施設が出来ないかと起ち上がったプロジェクト『subject雪室』。
越後に伝わる雪室の生い立ちを探りながら、ノーエネルギーで雪を維持する方法を模索していくドキュメンタリーです。
家族とともに人生の半分以上の時間をかけてきたスノーボード。これからも一緒に歩んでいきたいスノーボード。
私の大切な家族とスノーボードの話しを見てもらえたらうれしいです。
カリフォルニア出身のラッパーデュオJCB。
アーティストでありながらもその卓越したスノーボードスタイルで偽物だらけの日本のスノーボードシーンに風穴を開けるべく来日。
日本国内に衝撃と旋風を巻き起こした1ST SINGLE「BIG UP」から一年、更なる衝撃を巻き起こすべく活動中にホーミーであるIGUCHIが・・・
当初のコンセプトから一変、今はもういないIGUCHIのために贈る魂の音楽&パート。
本物が贈る本物の為の本物の愛。
堀井優作を訪ねて兵庫県たつの市へ。
優作と良輔のDAYZEに浸かった思い出。
数日のセッションの後、雪の知らせを聞いた優作は北へ初滑りに向かった。