カナダのストーンハムで開催されたワールドカップで、日本勢大活躍!
カナダW杯で日本勢が大活躍!
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青野令が最高得点30点中、27.8というハイ・スコアでで勝ち、2季ぶりの7勝目を挙げた。
青野は、得意の高さあるエアーを連発!優勝を決めたルーティーンは、バックサイド540→フロントサイド1080→キャブ720→フロントサイドエアー→バックサイド900だった。
2位には、15歳の平岡卓がに入り、藤田一海も3位!さらに細川孝介が4位で、上位を日本勢が独占。
日本旋風はそれだけに留まらない。
女子では松本遥奈が3位に入った。
女子、優勝は、中国の蔡雪桐だった。
今大会も、強豪アメリカ勢が出場していなかったが、このパイプ王者アメリカがいないワールドカップでは、日本勢が強い!ということを見せ付けた格好になった。
http://www.fis-ski.com/uk/disciplines/snowboard/
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