DMK大人気コーナー、ライダーのステッカーの貼り方、プラスでファッションもチェック!2018年度版 PRO RIDERSステッカー貼り方。
来季の最新ギアを使い始めたライダーたちの最新のスノボ・ファッション&ステッカーの貼り方をご紹介して来たが、今回はスペシャルゲストで荻原大翔が登場!
こちらのコーナーでは、これまで新しいシーズンの板を乗っているライダーが登場してしましたが、2022年北京オリンピック出場の期待も掛かる大翔くん(13歳)。夏の練習に使用しているボードでの特別出演となりました。
荻原大翔 Hiroto Ogiwara
先月誕生日を迎え現在13歳で、中学生になったばかり。3年後の北京オリンピックでは、ギリギリ出場できる16歳なので、その夢に向かって驀進中!
今年の春にはバートンチームと共にマンモスに行き、北京世代のライダーたちとセッションして、かなり良い刺激を受けたようだ。
現在は、茨城県のflyhillでほぼ毎日練習中。
近日中に動画もアップするようなので、楽しみだ!
来たるべきシーズンは、世界を代表する大会でインパクトを残すような結果を出しそうな予感。
このあどけない笑顔から目が離せないシーズンになるだろう。
スタンス幅:50cm
スタンス角度:前9後 -12
Sponsors: BURTON、OAKLEY、ムラサキスポーツ、Flyhillつくばみらいジャンプスキー場、鎧武者、チューンナップ工房MK、GALlIUM WAX、てくてく館
「ステッカーの貼り方ですが、今まではキッズのラインナップの板を乗っていたのでスペースが少なくてパズルみたいにはめ込んだらこうなりました。目立つように色は白をメインとしてます。
今シーズンからようやく大人のラインナップに乗ることができるのでステッカーを貼るのも、楽しみです!
服装は、今回はオフトレなのでストレッチ性があって、速乾性のあるものを選んでいます。
上がburtonのLightweight Tech Tee。下は、oakleyのenhance short pants。最高に調子いいです!
デザインは直感で選んでますが、burtonのアパレルはどれをとってもカッコいいので大好き。
あと、怪我をしないためにも、プロテクターを付けています。」