今季もその斬新でクールなデザインで
瞬く間に売り切れてしまったカナダ・ウィスラー初のSandboxヘルメット。
来季、2018-19はさらにパワーアップ!!より安全なアジアン・フィットがリリースされます!
SANDBOX の主力商品である、アジアフィットが刷新されます!
SANDBOXのクールなルックスはそのままにツバ付きのCLASSIC 2.0 / ツバ無しのLEGENDともに、
インナーの素材がソフトコアのEVAからハードコアのEPSに全て変更となります。
これまでインターナショナルフィットのみが取得していたヨーロッパの安全基準(CE EN 1077)をアジアフィットもクリアしJSBA の公認大会等でも使用可能になります。
インナーのシェイプは日本人を含むアジア向けに専用に設計され、さらに付属のインナーパッドも前後に厚みがありサイドを薄くした専用パッドが付属することによりフィット感のカスタマイズも可能となります。
CE EN 1077 : 2007 CLASS B / for alpine skier and snowboarders
*アジアフィットのCE規格対応に伴い基本的にはSNOW(インターナショナルフィット)の商品は日本での取扱はしません。ご希望の場合は個別にご連絡させて頂きます。
CLASSIC 2.0 LOWRIDERにカタログ未掲載カラー3色追加!!
イヤーパッド無し、ゴーグルクリップ無しでコストパフォーマンスに優れ好評を頂いたローライダーシリーズは、従来どおりのEVAのインナーでカジュアルに使用でき日本人の頭にもフィット。
カタログには未掲載。以下の3色が追加カラーとなります。
・BLACK FLORAL
・JUNGLE
・SPACED OUT
※LOWRIDERのCE規格は従来どおり水上スポーツ用となります。
SANDBOXとは?
カナダのレジェンド・ライダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたSANDBOX。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSANDBOXブランドとして発表。
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラーのローカルライダーたちに受け入れられた。
SANDBOXはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知今、北米を中心に世界中にファン拡大中。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが愛用している。
さらにレジェンド界から、これまでヘルメットを使用していなかったデヴァン・ウォルッシュもするようになった。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得。
日本の大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって大きな話題となった。
2016年には女子最高峰ライダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー最高峰スノーボード・ムービー、Full Moonもサポート。
彼女たちは映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
SANDBOXは、レジェンドライダーであり、いつもライダーのそばにケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックが生まれている。
SANDBOX JAPAN RIDER
大久保 勇利
平岡 敬太朗
梅原 颯太
藤本 光海
高橋 烈男
小林 創也
加賀 大樹
杉浦 宗平
西村 大輔
橋本 伶央奈
今村 佑良
今村 勇介
阿刀 暖
山口 寿文
佐藤 翔太
奥野 秀基
坂井 啓壮
池下”JESSE”孝志
武村”JIMMY” 萌
関口”セッキー”強生
佐藤 夏生
佐藤 亜耶
松井 英子
宗野 かれん
大川 摩耶子
山崎 春菜
清水 美那
吉沢 こずも
家田 三千子
水田 真依子
田中 幸
LOCAL HERO
植田”MUSH”めぐみ
鈴木 夢
吉田 育代
Sandbox Facebook
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