日本人最初に登場したのは、戸塚優斗。
1本目。難易度上げるルーティーンも最後のエアー着地でボトムに流れ、転倒・・・。
片山來夢は、フロントサイド1440テールグラブ炸裂!
バックサイド1260もメイクで好発進。
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平野歩夢は、「アユムコール」の中、ドロップ。
高いメランコリーの後、フロントサイド1440決めるも、
次のエアーで着地失敗。
1本目、フロント1440を成功させランを決めたショーンは興奮のあまりヘルメットを観客席に向けて投げ飛ばした。
まだまだ1本。残り2本で平野が勝負を賭ける。
男子ハーフパイプ決勝1本目終わった時点での順位
1 ショーン・ホワイト(アメリカ)94.25
2 スコッティ・ジェ-ムズ(オーストラリア)92.00
3 チェイス・ジョージー(アメリカ)87.75
4 片山來夢(日本)85.75
5 パトリック・バーグナー(スイス)84.00
6 ヤン・シェレル(スイス) 31.25
7 ジェイク・ペイツ(アメリカ)47.00
8 ベン・ファーガソン(アメリカ)43.00
9 戸塚優斗(日本)39.25
10 平野歩夢(日本)35.25
11 ケント・カリスター(オーストラリア)20.00
12 ピート・ピロイネン(フィンランド)4.50
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