日本悲願の金メダル出るか!
運命のスタートまで、刻一刻と近づいて来た。
王者ショーン・ホワイトに牙をむくのは、日本のエース、平野歩夢。さらに平岡世代の片山來夢、そして新世代の高校生ライダー戸塚優斗だ。
新聞メディア等では、平野とショーンばかに注目が集まっているが、片山來夢と戸塚優斗も充分にメダルを狙える存在であることを忘れないでほしい。
夢は、日本発のメダル独占!いや、彼らの高いポテンシャルなら、夢ではない。実現できる!
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さあ、みんなで平昌に届くよう応援しよう!
男子ハーフパイプ決勝スタート順
1 ケント・カリスター(オーストラリア)
2 ピート・ピロイネン(フィンランド
3 戸塚優斗(日本)
4 パトリック・バーグナー(スイス)
5 ジェイク・ペイツ(アメリカ)
6 チェイス・ジョージー(アメリカ)
7 ヤン・シェレル(スイス)
8 片山來夢(日本)
9 ベン・ファーガソン(アメリカ)
10 平野歩夢(日本)
11 スコッティ・ジェ-ムズ(オーストラリア)
12 ショーン・ホワイト(アメリカ)
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