日本人選手が4人も参加した女子ハーフパイプ予選は、松本遥奈が見事3位で予選突破!
決勝で日本人女性悲願のハーフパイプ種目でのメダル獲得が見えて来た。
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また冨田せなが7位という高成績で決勝へ。
女子1位通過は、2本とも圧倒的な演技で他を圧倒したクロエ・キム。
2位には、中国の劉佳宇が入った。
今井胡桃は15位、大江光は17位で惜しくも予選敗退となった。
決勝に進めるのは、トップ12選手、そんな中、メダル候補ケリー・クラークは、苦戦しながらもなんとか11位で決勝へ進んだ。
(以下、女子予選結果)
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7074/2018SB7074RLQ.pdf
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