アメリカは、今回も本気だ。
来たるべき平昌オリンピックに向かってアメリカのナショナルチームのスロープスタイルが巨大エアーバックで練習開始。
その長さは、200フィート(60メートル)、広さは77フィート(23メートル)にもなり、マンモスマウンテンに設置された。
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このエアーバックを仕掛けているのは、初代カナダのジャンプ王、マーク・アンドレ・ターレ。
dmkでも何度も取材したライダーで、TOYOTA BIGAIRの王者にもなったライダー。
彼は現役を引退し、現在こうしたエアーバックの仕事をしている。
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