いよいよラウンド2の2組が、夕焼けが美しいLAでスタート!
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2組最後のライダーとして出場したゼッケン10の角野友基は、いきなりバックサイド・トリプルコーク1620を決めた!!!対戦相手のエミール・ウルスレッテンを圧倒した。
残り2本。セーフティー・トリックでも勝ち残れる展開だ。1本目からアドバンテージを残すことに成功。
また、地元アメリカの大きな声援を受けて登場したカイル・マックは、1440トリプルでのジャパン・グラブというクレイジーなトリックに挑戦!
が、残念ながら転倒。
そのカイルと対戦したマーク・マクモリスは、バックサイド・トリプルコーク1440を決めて、1本目終了時点でカイルに勝った。
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