先週発表されたSnow Exposure-Meterで國母和弘が10位に入った!
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このSnow Exposure-Meterは、世界のリーディング専門誌として名高いトランズ誌のビジネス版が発表しているもので、全米で発売しているスノーボード専門誌で誰がどれだけ露出しているか、その順位を発表するものである。
対象となる雑誌は、トランズ誌の他、スノーボーダー誌、さらにちょっとマニアックな内容で知られるスノーボード誌の3誌。
そして、今回は9月の順位だ。
トースタイン・ホグモあたりは例年上位の常連で、今回は4位。
1位は、意外な感じもあるが、ジェイク・ウェルッシュ。
今回10位に入ったカズの場合、編集ページは4位でもう1つの対象ポイントとなる広告ページ64位には頼らない順位だから、よけいに凄い。
つまり、純粋の雑誌のコンテンツとして採用されたページが4位となったわけだ。
こちらの順位、世界のスノーシーンに影響を及ぼすアメリカの専門誌で、誰が活躍しているのかというわかる点でも興味深い。
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