
インタビューでもご紹介しましたが、綿吉参上です!
あいかわらず慣れない東京のようですが(笑)。気さくな性格な綿谷くん節は全開でした。
話がおもしろ過ぎて、時間が経つのがあっとう間。
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長年、スノーボード大会の最高峰なシーンを見て来ているから、そのオフレコ話がヤバいし、見解も深いんですね。
時々、綿谷くんの発せられる言葉が、自分には飛躍過ぎて、一瞬、「?」に。
でも、すぐに丁寧にわかりやすく説明してくるんです。
スノーボード・キャンプで綿谷くんの人柄に惹かれてしまう、という気持ちがわかります。
明日は、NHKの番組『古田敦也のスポーツトライアングル』で収録だそうで、そのボードの準備などでヨネックスに行くとのことでした。
番組の内容では、青野令のバックサイド1260に迫るというもの。
自分の推測で、「令くんは根本的にヒールサイドでのバックサイド・エアーがうまいんでしょ?」と、聞いたんだけど、違うだとか。
むしろ、「スピンしないストレートでのバックサイド・エアーは苦手でスピンするとうまくなる。」とのことです。
その秘密は?
番組で見てね!だって。
絶対、見たいね。
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