32 / Stepchild チーム。
ジブもジャンプもできるバランスの良いチームです。
だから、なんとなくプロ野球のように、打順を組んでみました。
1 ジョー・セクストン
2 Eマン
3 JPウォーカー
4 シモン・チェンバレン
5 マスク・コスキ
6 スティアン・ソルバーグ
7 フレディ・シルビオ
8 リスト・ルコラ
9 スコッティ・バイン
1番ジョー・セクストン
最近、ジャンプの映像も見せてバリエーションが出て来たヤング・ライオン。
ジブの威力は、世界でも最高峰だ。
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2番Eマン
ジブが極めてうまい。
バックカントリーが苦手という難もあるが、キッカーのジャンプもできて出塁率が高そう。
3番JPウォーカー
ベテラン・スラッガー。ジブの教祖であり、ジャンプもできて得点率がアップだ。
チームの人気者。
4番シモン・チェンバレン
このチームの絶対的な4番選手。
5番マスク・コスキ
後のスティアンと調子を見極めて5番、6番併用。
スティアンよりもジブができて、しかも五輪の銅メダリスト。
6番スティアン・ソルバーグ
3番から5番のクリーンナップで得点できなくても、ここの高回転ジャンプでホームラン!
7番フレディ・シルビオ
ロッカーな感じがするジバー戦士。なんとなくロームっぽい感じもあり。
8番リスト・ルコラ
ここもジブ系だが、リストはちょっと顔が太っていて、なんとなくキャッチャーぽかったので、8番に。
9番スコッティ・バイン
コンペで強く、ジャンプもジブもイケる。
一番打者のようにコンスタントに打つ感もあり、後に続くジョーとダブル1番っぽくて良い。
そして監督は、もちろんショーン・ジョンソンだ。
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