國母和宏、オリンピックメダルを手に“ニッコリ”――その真意とは

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2010年のバンクーバー五輪で、服装騒動により大きなバッシングを受けた國母和宏。当時のハーフパイプでは惜しくも転倒し、結果は8位入賞に終わった。もしあのラストヒットでのミスがなければ、日本人初のメダル獲得も十分にあり得ただけに、悔しさの残る一戦として記憶されている。

しかし、その後のカズは競技シーンで確かな実績を積み重ね、USオープン優勝などトップライダーとしての地位を確立。さらにフィールドをバックカントリーへと移し、映像作品でも圧倒的な存在感を放ち続けてきた。現在もなお、日本のみならず世界中のスノーボーダーに影響を与え続けている存在だ。

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そんなカズが今回、自身のInstagramで公開したのは、NOMADIKライダーである村瀬心椛とのツーショット。首には“オリンピックメダル”をかけており、笑顔を見せる姿が印象的だ。過去の経緯を知るファンにとっては、どこかユーモアとストーリーを感じさせる一枚といえる。

長年シーンを見てきた者にとって、この写真は単なる記念ショット以上の意味を持つ。トップライダー同士のこうした交流は、心椛にとってもスタイルやマインドの面で大きな刺激となっているはずだ。世代を超えたつながりが、次のスノーボードシーンをさらに面白くしていく。

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