静かな山に差し込む“ひかり”。清原勇太『Hikari』

広告 five  

日本の自然とスノーボードの美しさを丁寧に切り取ったショートフィルムが公開された。
映像作品『Hikari(ひかり)』は、スノーボーダーとフィルマー千葉諭によるCheeba Filmsの作品だ。

まずは映像をご覧いただきたい。

広告

山を登り、光を待つ

映像は、まだ静かな山を登るシーンから始まる。

「とりあえずあと1000はサクっと登りたいね。まずは1400ぐらいまで。」

そんな会話とともに、バックカントリーの旅がスタートする。
雪と地形、そしてタイミングを見極めながら、ベストなラインを探していく。

ふと差し込む光を見つけた瞬間、山の表情が一変する。
タイトルでもある“ひかり”は、この作品の大きなテーマとなっている。

スライドとエッジングが生み出す独特のライディング

清原勇太の滑りで印象的なのは、
スライドとエッジングを自在に操る独特のボードコントロールだ。

「スライドさせられる精度の高さがめちゃくちゃ気持ちいい」

そんな言葉が映像の中でも語られているように、
エッジを噛ませるターンと、流すようなスライドが絶妙に組み合わさる。

パウダーの中で描くラインは、派手なトリックとは違う、
地形と雪を楽しむスノーボードの本質を感じさせる。

Cheeba Filmsが描くスノーボードの世界

本作を手掛けたのは、Cheeba Films。
フィルマーの千葉諭が撮影・編集を担当している。

音楽にはJitzuwa Finderの楽曲を使用。

  • Hot Sessions
  • 白日夢
  • Gemini
  • Be Blues

映像、音楽、そして自然。
それぞれが静かに重なり合い、独特の空気感を生み出している。

スノーボードが好きな人ほど刺さる作品

バックカントリーを登り、雪と向き合い、光を待つ。
そして自分だけのラインを描く。

この作品は、スノーボードのシンプルな魅力を改めて感じさせてくれる映像だ。

静かな山の中で生まれる一瞬の“ひかり”。
その瞬間を、ぜひ映像で体感してほしい。

広告