
北海道のディープパウダーを舞台に、リアルなセッションと空気感を切り取る映像シリーズ「北門」。
その最新作となるエピソード2が公開された。
主演は、フリーライディングを軸に存在感を放つ**佐藤秀平と吉田啓介。
友情出演には、スタイル全開の工藤洸平、そしてレジェンド國母和宏が名を連ねる。
撮影は一晩で70cmというドカ雪。
朝5時20分、気温−11℃。冷え切った空気の中、まだ誰のラインも入っていない真っ白な斜面へとドロップしていく。
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「スラフやば」「後がやばくない?」
生々しい会話から伝わるのは、完璧なコンディションと、それに挑む高揚感。
木を使ったナチュラルヒット、ログドロップ、ライン取りの駆け引き。
じゃんけんで順番を決める緩いムードと、ドロップ前の張り詰めた空気。その対比もこの作品の魅力だ。
ジャンプ一発で空気を変えるライディング。
「今さっきより飛んでたよ」
仲間の声がその完成度を物語る。
そして、枝にニットを持っていかれるハプニングすら、セッションの一部。
笑いと本気が同居する、これぞリアルなバックカントリーの一日。
テクニックだけではなく、雪と向き合う姿勢、仲間との距離感、北海道の地形とパウダーの破壊力。
すべてが詰まった濃密なエピソードとなっている。
フルムービーも公開中。
北の大地で生まれる、純度100%のスノーボードをぜひチェックしてほしい。
監督:
千葉 諭
cheebafilms
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