
ストリートスノーボードを語る上で欠かすことのできない存在、JP・ウォーカー。そのキャリアを凝縮したレトロスペクティブ映像「In Steel We Trust」が、thirtytwoの公式チャンネルで公開された。
1990年代後半、スノーボードがまだゲレンデ中心だった時代に、都市やストリートへと舞台を広げたJP・ウォーカー。ジビングの“ゴッドファーザー”とも称される彼は、従来の枠に収まらない発想とスタイルで、現代ストリートスノーボードの基盤を築いた一人だ。
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本作は、1995年のSallad Productions「Something Goin’ On」から、2018年の「Smoke Screen」まで、20年以上にわたる映像アーカイブを再構成した3分間の回顧作品。編集を手がけたのはMack Dawg。JP・ウォーカーが残してきた数々の名シーンが、時代を越えて一本につながっていく。
24本に及ぶフルパートへの出演、オールスイッチでのフルパート、バックカントリーでのダブルコーク成功など、その功績は今なお色褪せない。
「In Steel We Trust」は、単なる懐古映像ではなく、ストリートスノーボードがどのように形作られてきたのかを知るための短いドキュメントとも言える一本だ。
ストリートシーンのルーツを知りたい人も、あの時代をリアルタイムで見てきた世代も、ぜひチェックしてほしい。
www.thirtytwo.com
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