AIRHOLE バラクラバ レーザーエアホール × ドライテックでムレ知らず!

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高負荷なウィンタースポーツ向けに設計されたAIRHOLE HINGE LASER AIRHOLE DRYTECH バラクラバ
最新のレーザーマイクロエアホールが呼吸のしやすさと通気性を最大化し、必要な保温性も確保。
フルフェイスからあご下まで調整可能なヒンジデザインで、快適にフィットします。

Drytech生地は軽量・吸湿・速乾に優れ、汗をかいてもサラッと快適。
薄手で温かい日でも使いやすく、シーズンを通して活躍します。
※極寒コンディションには不向きです。

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(最新のレーザーマイクロエアホールで呼吸しやすく、通気性も抜群。保温性を保ちながら、ゴーグルも曇りにくい。)

【特徴】

  • レーザーマイクロエアホール
    呼吸しやすく、湿気やゴーグルの曇りを防ぐ革新的デザイン。
  • Drytech生地
    軽量・速乾で肌面をドライに保つ快適素材。
  • ヒンジデザイン
    フルフェイス/ネックまで自在に調整可能。
  • 吸湿・通気設計
    オーバーヒートを防ぎ、幅広いアクティビティに対応。
(口元部分はこのように簡単に下げられます。)

カラーは全部で15種類と豊富ですが、人気のDrytechバラクラバは一部カラーが売り切れ間近。お早めにチェックしてください!

薬師寺 亮が語る Hinge Laser Drytech の魅力

「穴の見た目が少し苦手な人におすすめのモデル、Hinge Laser Drytech
従来モデルに比べると、マスクをしたときにゴーグルが少し曇ることもありますが、細かい穴がたくさん空いているので、息がしやすく濡れにくいのが特徴です。
また、穴の形がエアーホールのロゴになっているので、見た目もかっこいいです。」@yaku89ryo

https://www.instagram.com/yaku89ryo/

AIRHOLE STORY
AIRHOLE(エアーホール)は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのレジェンド・ライダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している「あの日」の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ!」そう思っていたのです。

早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです!
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
今では、カナダで多くのスキーヤー、スノーボーダーに愛され、スキー場でも販売しています。
また、テリエ・ハーコンセンやジェイミー・リンなどもAIRHOLEを愛用し、今日も雪山でパウダーを巻き上げています!

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お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: info@fieldgate.jp

https://airholefacemasks.com/

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