小川凌稀、RIDEのグローバルプロに昇格!

@ridesnowboards
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日本のスノーボードシーンから、またひとり“世界基準”のライダーが生まれた。RIDE Snowboardsが、小川凌稀(Ryoki Ogawa)のグローバルプロ昇格を発表!

これまでの日本人ライダーのグローバル昇格の道のりは、国母和宏や相澤亮のように、かつてコンテストシーンで活躍した後に映像の世界で躍進するパターンが主流だった。しかし、凌稀のように撮影だけで実力を示し、グローバルプロに昇格したケースは非常に稀である。
凌稀はアマチュア時代からRIDEのライダーとして地道にメーカーに貢献してきた実績があり、さらに多くの人に好かれる人間性も高く評価されたのだろう。


インスタの投稿では、RYOKIが自身の愛犬をデザインしたシグネチャーボードを掲げ、喜びを爆発させている。

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「サプライズ過ぎてマジ、ハンパじゃないっす。
これ、オレの犬です。
これを夢見て、スノーボードをやって来ました。ホントに。
日本人なめんじゃねえよって。」

長年の夢を叶えた瞬間、素直な言葉が胸に響く。
さらに、国内スノーボード誌『DIGG MAGAZINE』の最新号ではカバーも獲得。
RIDEの看板ライダーとして、RYOKIが世界へ踏み出す瞬間だ。

RYOKI、おめでとう!!


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