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本日、カナダ・カルガリーで行われたスノーボードW杯スロープスタイル第４戦の予選で、深田茉莉が１位通過を果たした！
女子はトップ12の選手が決勝に進めるが、深田以外の日本勢は惜しくも届かず。鈴木萌々は20位、鬼塚雅は25位で予選敗退となった。
男子は２ヒート制で、各組のトップ３（計６人）が決勝へ。さらに各組４～９位の６人がセミファイナルへ進む。
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日本勢は決勝進出者こそいなかったが、ヒート１では宮村結斗が７位でセミファイナルへ。アスペンのW杯ビッグエアで３位となった結斗が、スロープスタイルでも表彰台を狙う。木村葵来も９位でセミファイナル進出を決めた。
ヒート２では、今シーズンのビッグエア王者・長谷川帝勝が９位でセミファイナル進出。
その他の日本勢では、木俣椋真が47位で予選敗退となった。
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