カナダBC州ウィスラーと言えば、ウィスラー山とブラッコムの山の2つを足して1つのスキー場として北米最大規模と言われているけど、この2つの山は「どっちがいいの?」と昔から議論されて来た。
しかし、サイドヒットという観点で見れば、おそらくブラッコムの方が軍配が上がるのではないだろうか。
今季もウィスラーをホームに構えてライディングしているJimmyとRyoが、ブラッコムのサイドヒットの魅力を伝える動画を作ってくれた。
主な出演者は、Jimmyだけど追い撮りするRyoの方もハードワークだったに違いない。最近、DMKではご無沙汰だったJimmyの久々の登場も嬉しい!
これからウィスラーに来る方、あるいはかつてブラッコムを滑った方は懐かしむようにぜひ映像をチェックしてみよう!
Jimmy snowboards: Endeavor pioneer 152
Height:168
https://www.instagram.com/aka_jimmy/
Ryo snowboards: Endeavor pioneer 152
Height: 169cm
https://www.instagram.com/yaku89ryo/
JimmyとRyoが愛用するEndeavor Pioneerの特徴
まるで釣り竿のようなマテリアルのINRTIA RODが、内蔵してあり切れのある滑りを提供します!
大きな山で気持ちよくフリーランをしたい方に最適で、Pioneerは、雪山で高いパフォーマンスを要求するライダーのために設計されています。
ディレクショナルシェイプ、ブランテッドノーズ、トラディショナルテール、マルチキャンバープロファイルにより、あらゆるコンディションでパフォーマンスを発揮。
軽量なコアに硬化済み3軸ファイバーグラス積層板を採用し、活発なポップとレスポンス、ねじれ剛性を実現し、遊び心がありながらパワフルなフィーリングを提供します。
イナーシャ・カーボンロッド技術は、従来のボードのコアのようにカーボン繊維を平面的に配置するのではなく、3D形状のカーボンロッドを2本使用し、あらゆる角度からの動きに合わせて対応できるように調整されています。
その結果、比類なきレスポンス、予測可能で安定したフレックス、そして経年劣化のない強度を実現しました。
Smoothride Sidewallsはビビりを抑え、ライダーのために道を切り開く安定した最初の存在となることでしょう。
ALWAYS [AWL-WEYZ] – ENDEAVOR [EN-DEV-ER]
エンデバーは、2002年にプロのスノーボーダーであるマックス・ジェンケによって立ち上げられました。私たちの目的は、他とは異なる製品を作りたいという強い思いから生まれたのです。私たちは、ライダー、デザイン、そしてスノーボードが喚起する感情に焦点を当てています。
私たちはカナダのバンクーバーを拠点にしており、ディテールにこだわるデザイナー、アートやファッション、音楽に熱中する人々、そして何よりもスノーボード愛好家で構成されています。私たちの持つ確固たる信念は、常に製品のデザインを新しいレベルに押し上げることができるというものです。世界的に有名なアーティストとのコラボレーションから、新技術の開発、例えばSMOOTHRIDE SIDEWALL(スムースライド・サイドウォール)など、私たちは常に「エンデバー(努力・トライ)」を続けます。
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ディーエムケー・グローバル事業部
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