平野歩夢がラーメンへの思いを語る

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スノーボーダーなら誰もが知っている平野歩夢。北京オリンピックでの逆転V金字塔は、日本だけではなく世界に影響をもたらした歴的的なライダーと一人になったと言えるだろう。
そんな歩夢の情報は、今ではスノーボード・メディアだけではなく様々な形で流れるけど、ラーメンへの思いを語った記事は珍しい。
ファッションカルチャーライフを伝えるニュースメディア『HOUYHNHNM(フイナム)』で、「気づいたら、一週間毎日食べているくらいの時期もあって(笑)…』というほどのラーメン好きを公言した。

平野歩夢が出会う新しき世界。
Vol.1 ラーメンと服の話。

https://www.houyhnhnm.jp/feature/765034/

ところで、この記事の中で、歩夢は店長さんに「毎日の繰り返しの中で、どうやってモチベーションを維持しているのか」と質問した。すると、店長さんは「打つ仕事も肉体を酷使するので、ちゃんと病院に行って体をケアしたりとかして、モチベーションを維持するようにしています」と答えた。
アスリートとして、ストレッチは1時間以上入念に行うという歩夢は、「わかる、わかる」と何度も頷いたという。

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1時間ものストレッチかあ。やはりストレッチって大事だな、と思うを気づかせてくれる記事にもなっている。
記者も年齢と共に、身体への負担を感じるので、今季はより一層、ストレッチをしてシーズンを乗り切ろうと思うしだいである。やはり、こんなに楽しいスノーボード、まだまだずっと続けていたし、自分なりに納得できるレベルで滑りたいから。

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