24-25 ENDEAVOR SNOWBOARDS 新モデルROVER 藤本光海が試乗レビュー

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この春に開催された試乗会で、ENDEAVOR SNOWBOARDSライダーの藤本光海が、24-25から登場するROVERに試乗。その時のライディング映像、またレビューを紹介。

ROVERは、フリースタイルを主体とした板で、そのサイドカットの深さとノーズ、テールの反り上げりから、フリーライド、またパウダーにも応用できそうなシェイプ。

以下は、テルの感想コメント。

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「まだ試乗会で乗っただけで、あまり特徴的なことははっきりとわかってないんですが…。
言えるとしたらカタログを見てもサイドカーブが他のモデルよりあるように見えたんです
実際、試乗会で実物を見たら思った通り他のモデルよりサイドカーブが深かったように感じました。
今まで競技用で板を選んでたのでサイドカーブは必要無かったし、直進性を重視してたんですけどサイドカーブあるボードも乗ってみたいと思っていました。
サイドカーブの特徴はあまりわからないんですけど、1、2本ほど乗ってみていつもより深回りしやすかった。フリースタイルなカービングが楽しめます。
ターンができてパークもできるし、パウダーもいけるんじゃないか!とも思わせてくれたので、24-25シーズンの僕のボードにROVERを選びました。」

ENDEAVORオンラインカタログ > https://www.fieldgate.jp/pages/4652558/page_202102141446

ALWAYS [AWL-WEYZ] – ENDEAVOR [EN-DEV-ER]

Endeavor(エンデバー)は、2002年にプロのスノーボーダーであるマックス・ジェンケによって立ち上げられました。私たちの目的は、他とは異なる製品を作りたいという強い思いから生まれたのです。私たちは、ライダー、デザイン、そしてスノーボードが喚起する感情に焦点を当てています。
私たちはカナダのバンクーバーを拠点にしており、ディテールにこだわるデザイナー、アートやファッション、音楽に熱中する人々、そして何よりもスノーボード愛好家で構成されています。私たちの持つ確固たる信念は、常に製品のデザインを新しいレベルに押し上げることができるというものです。世界的に有名なアーティストとのコラボレーションから、新技術の開発、例えばSMOOTHRIDE SIDEWALL(スムースライド・サイドウォール)など、私たちは常に「エンデバー(努力・トライ)」を続けます。

Endeavorは、B Corporation(Bコーポレーション)の認証を受けた企業です。
B Corporationとは、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度であり、米国の非営利団体B Labが行っています。
Endeavorは、地域社会や地球全体の未来に永続的な影響を与えるように、懸命に取り組んでいます。

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
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https://endeavorsnowboards.com

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