【2019-20年版】オススメのスノーボード板メンズ18選 BATALEON / TOSHIKI JAPAN LTD154

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日本人唯一のグローバルライダー山根俊樹のシグネーチャーモデルとしてリースされる『TOSHIKI JAPAN LTD154』は、Whateverをベースにしたシェイプ。
最新の第三世代3BTが採用されており、99%ツインのアウトラインがパーク、サイドカントリー、パウダーなどのフィールドでハイレベルな機能を発揮。他のプロモデルと違いボードのパワーに任せて滑るのではなく、自分でコントロールして滑る事の楽しさが感じられるボードに仕上がっている。

価格:78,000円(税別)
1サイズ(※シェイプ違いでジブ、パークをメインにしたTOSHIKI JAPAN
LTD151もある。)

ライダーコメント/ 山根 俊樹
「このボードは柔らかさから来る粘りと反発力をもっていて、どのフィールドにも対応できる完璧なオールラウンドのバランスの取れたボードです。
パウダーに行きたければ、2つビスを下げてセットバックを取れば良いし、逆にセンターを取れ、グラトリ、ジャンプ、ジブと安心して踏み込めてしっかり力が返ってきます。
だから自分の滑り方と発想次第で全て対応できる贅沢なボードなんですよ。 」

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山根 俊樹(ヤマネ・トシキ)
2013年のTOYOTA BIG AIRで魅せたSW BSトリプルコーク1440で日本人最高位となる2位になりAIR MIX2019でも特大なBS540で優勝。コンテストのイメージが強いが北海道をベースにパックカントリー、フリーライディングからパークまでマルチにこなすフリースタイラーだ。

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