スノボ世界選手権スロープスタイルは悪天候で予選結果が最終順位に!

 

アメリカのパークシティで行われたスノーボードの最終種目、本日、男女のスロープスタイル決勝が行われるハズだったが、強風悪天候のためにキャンセル。
予選の結果がそのまま最終結果となる処置で、日本勢男子では国武大晃が4位、大塚健が5位に。女子では、岩渕麗楽が5位が入った。

また大久保勇利は32位、飛田流輝は36位。
日本女子エースの鬼塚雅は、17位と実力出せず仕舞いの結果に。

男子優勝はクリス・コーニング(アメリカ)、2位にマーク・マクモリス(カナダ)、3位に
ジュド・ヘンキンズ(アメリカ)。

女子の優勝はこのところ絶好調のゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)、2位にシリエ・ノレンダル(ノルウェー)、3位にはスロープ女王ジェイミー・アンダーソン(アメリカ)。

悪天候により決勝がキャンセルとなり、そのまま予選結果が最終結果になることは、これまでのワールドカップで何度か起きているし、出場している選手もこういう事態になることは理解しているが、2年に一度しかなく、権威を高めている世界選手権で、このような結果は残念だ。

もちろん、選手たちは決勝に挑むためのステップアップのための予選と考え滑っているので、この結果に納得できない面が強いだろう。

各選手のスケジュールに加えて会場スケジュールなどの都合もあるだろうが、もうちょっとフレキシブルに対応し、決勝でしっかりと結果を出してもらいたいものである。

ちなみにビッグエアーも悪天候のため開催中止となり結果出ず仕舞い。スロープ&ビッグエアーに出場する選手たちにとっては、残念な世界選手権となってしまった。