NZ FREESTYLE OPEN ROOKIE FESTで日本勢大活躍!

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この時期のニュージーランドでの日本人選手は、やはり強い! 北京オリンピックに向かって、若手選手が躍動。
世界のルーキーが集い争われたSPY OpticsスポンサーによるNZ FREESTYLE OPEN ROOKIE FESTで日本勢大活躍だ!!

2本ラン中のベストランが採用されるルールで、平昌オリンピックにも出場した國武大晃(17歳)は、スロープスタイルで2位に入った。
しかし、中国から現れた新星、15歳の苏翊鸣(スーイン・ミー)に敗れた結果は、ちょっと残念だったか。
まだ13歳という若さの長谷川帝勝は、8位に。グロム部門では1位となった!

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女子スロープスタイルでは、強風のため決勝が中止に。その結果、セミファイナルの順位が採用されることになり、芳家里菜が、昨年の優勝に続き見事に連覇達成!
さらに3位には、吉沢光璃が入った。
2位に入ったのは、地元ニュージーランドのクール・ワクシマ。

以下、将来有望な若手ライダーをフューチャーし続けるRIDERWORKS 17がアップしてくれたハイライト動画!


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