
毎春恒例!DMK人気コーナー、ライダーのファッション・チェック・コンテンツ『PRO RIDERSステッカー貼り方』。
早くも来季の最新ギアを使い始めるライダーたちの最新の春ファッション&ステッカーの貼り方をご紹介します。
飛田 流輝 RUKI TOBITA
オリンピック出場、さらには世界の大会で活躍が期待される次世代ライダーの一人。
若さそのままに攻めるライディングで滑る姿から躍動感が伝わり、またスポンジのような吸収力で日増しに上昇している。
この世代は、ライバルも多いが、明るく元気な性格で突き進みそうな気配だ。
スタンス幅:53m
スタンス角度:前12 後 -15
Sponsors:
RIDE snowboards、Electric、Sandbox、Volcom、Dakine、ムラサキスポーツ上野本店
このビブパンツ、お腹のあたりまでしかビブが来ていなくて、動きやすそう!
赤いチェックと似合っていて、若さを感じます。
そして、このフード・ウォーマー。ナショナルチームの選手で使用するライダーが多いけど、流行っているのかな?
この下にヘルメットというのが、定番のようです。
ステッカーの貼り方は、トップ部分に丸の形など集めて、一見すると自由な感じで貼ってあり、でもよく見ると右上に流れるような統一感が見受けられる。
テール部分は、右下に流れるように統一。
トップに目立ったムラサキスポーツのステッカーがあり、「お世話になっています。」が出ているね。
「小さい時はめっちゃ派手なのが好きだったんですけど、最近はシンプルで渋い色がとても好きですね!個人的には今流行ってるビブパンツとか。」by Ruki
●関連リンク
流輝&勇利のブラッコムパーク探検!
https://dmksnowboard.com/news/whistler-spring-16reportruki-yuri