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DANG SHADESがフォトグラファーとして赤木”BON”一聡のサポート!
DANG SHADESがスノーボーダー赤木”BON”一聡のサポートをフォトグラファーとして行うことを決定!
人気爆発中のアイウェア・ブランド「DANG SHADES」(ダン・シェイディーズ)が、スノーボーダーとして活躍する赤木”BON”一聡のサポートを、フォトグラファーとして行うことを決定しました!!
16歳の時にスノーボードと出会い、某メーカーと契約し競技者として10シーズンを過ごし、“楽しむ”ことを前提に、現在では地元となる岡山県をメインとした活動に切り替えています。Harvesterというアパレル系ブランドのディレクション等も行い、現在では自身が大切にしている「楽しむ」という事をベースとして、スノーボードというフィールドだけに限らず、スチール及びムービー共に、独自の素晴らしい世界観を表現し発信しています。
今後の活動の中で、赤木”BON”一聡らしい、今までには無い独自のDANG SHADESの魅力を発信し、ブランド・コンセプトでもある新たな世界観でサングラスをより楽しむことができるアイテムであることを、証明してくれると思います。今後の赤木”BON”一聡の活動を、是非、注目して下さい!
赤木”BON”一聡プロフィール:
1978年7月生まれ、岡山県出身
スポンサー:RICE28、eb's、P01、HARVESTER、Station、amp、JEWEL整骨院
16歳の時にスノーボードと出会い、某メーカーと契約し競技者として10シーズンを過ごし、“楽しむ”ことを前提に、現在では地元となる岡山県をメインとした活動に切り替えています。
スノーボード専門サイトSNOWSTEEZ内 ブログ
https://www.snowsteez.jp/blog/harvester/
HARVESTERオフィシャル・サイト:
http://harvester2003.web.fc2.com/index.html
赤木”BON”一聡FACEBOOKアカウント:
https://www.facebook.com/kazutoshi.akagi
DANG GANGS - Ted Borland(SNOWBOARD)、Jesse Burtner(SNOWBOARD)、Bode Merrill(SNOWBOARD)、Austen Granger(SNOWBOARD)、Chris Beresford(SNOWBOARD)、Tim Ronan(SNOWBOARD)、Justin Keniston (SNOWBOARD)、Chris Grenier(SNOWBOARD
西脇仁哉(MTB)、中村貴之(スノーボード)、横田陽介(フリースタイル・フット ボール)、小松亮一(ヨガ)、相内康夫(フィッシング)、 嵯峨明日香(サーフィン) 、Ranran(スノーボード映像作家)、津田健太朗(フリースタイル・ スキー)、赤田佑弥(スノーボード)、赤木”BON”一聡(フォトグラファー)
お問い合わせ先
ビジュアライズイメージ株式会社
TEL:03-6273-2686
Mail to: [email protected]
URL: http://dangshades.jp/
【動画】こずも、景子、三千子、聖子 オフシーズンスタートin埼玉Quest
吉沢こずも、山崎景子、家田三千子、大楽聖子の4人が埼玉Questで練習開始!その模様を紹介した動画が、White fieldから公開!
オフシーズンの練習のため、ジャンプの練習施設埼玉Quest行ってきました!!
メンバーは吉沢こずも、山崎景子、家田三千子、大楽聖子の4人。
ビックでの練習の様子です。
楽しそうに練習していますね。
安全なマット着地で色々な技の練習ができますよ♪
Hightide Mfgご注文の際には製作期間お問い合わせを!
明日から期間限定で一周年感謝セールを行うHightide Mfgハンドメイド・スノーボード。
ご注文の際には、ぜひ製作で掛かる日数やデリバリーをお問い合わせした上でご注文ください。
e-mail: [email protected]
DMKSTOREでは、カード払いやコンビニ決済など様々なお支払い方法を受け付けております。
また、配送はカナダの工場から直接、航空便で配送致します。
価格には、航空便代金も含まれていますので、ぜひこの機会にご注文し、夏の間はワクシングしながらボードを可愛がってください!
そして冬になったら、きっとあなたを新しいスノーボーディングの世界へ導いてくれることでしょう。
http://hightidemfg.com/
【動画】藤森由香も参加!最も革新的な女性ライダー・セッション
藤森由香も参加!春のブラッコム、セブンスヘブンに設置された特設巨大ジャンプ台でのレディース・ジャンプ・セッションの模様がTransWorld SNOWboardingからアップされた!
女性ライダーの進化を伝える歴史の1ページ。革新的な映像を残すことに成功した。
(以下、画像クリックで、トランスの動画ページへ。)
http://snowboarding.transworld.net/videos/ladies-jump-session-takes-over-whistler-views-from-the-7th/#I1vbWqhZho7kyzOE.97
Ladies Jump Session takes over Whistler : Views From the 7th
巨大モンスター台に挑戦したライダーは、藤森の他に、冒頭で印象的なパートを残しているアンナ・ガッサー。このセッションをセッティングしたスペンサー・オブライアン、そしてシーナ・カンドリアン、クラウディア・メドロワ、エンニ・ルカヤルビ。
トランスの記事では、今回、スペンサーがこのクルーを決めるにあたり、当初予定していたメンバーと違くなったと語っており、その理由は怪我によるものだったとのこと。
そして、何より注目したいのは、藤森由香を決めた理由だ。
「ユカとこのジャンプ・セッションの2週間前に滑る機会があり、彼女のスタイルに惚れたの。絶対に私たちとライディングできることを確信したわ。」
そのライディング・スタイルでスペンサーたちを魅了した藤森は、急遽セッションに参加した。
そして、撮影での藤森のライディングにもコメントしている。
「ユカは、最高なバックサイド9を決め、もうちょっとのところでバックサイド・ダブルコーク10もメイクだった。」
藤森にとってこうした撮影セッションに参加することは、五輪同様に大事なテーマにしており、プロ・スノーボーダーとして大きな収穫になったことだろう。来るべきシーズンに向けて、大きな励みになったに違いない。
当然、この映像は世界中のスノーボード・シーンに配信しており、YUKA FUJIMORIの名は一層知られることになった。
●関連記事
カナダでさらなる飛躍を誓う!/藤森由香
https://dmksnowboard.com/interview/yuka-fujimori-interview
2016春 PRO RIDERSステッカー貼り方/高橋 龍正
毎春恒例!DMK人気コーナー、ライダーのファッション・チェック・コンテンツ『PRO RIDERSステッカー貼り方』。
早くも来季の最新ギアを使い始めるライダーたちの最新の春ファッション&ステッカーの貼り方をご紹介します。
高橋 龍正 RYUSEI TAKAHASHI
昨年11月に六本木のど真ん中で開催されたBurton Rail Daysで日本人最高位となる6位に入った龍正。遅咲きの若きベテランが開花した!
スノーボード歴は長く、中学生の時にはすでにカナダのジュニア大会に参加していたという実績を持つ。ジブ大会でも活躍するが、元々スノーボーディングがうまくストロングなタイプ。日本では、Dirty Pimpでその勇姿を披露している。最近は、海外クルーとの動きもあり、龍正のライディング映像はグローバル配信されるようになって来ている。
来るべきシーズンは、さらに爆発しそうな予感が漂う龍正。本当楽しみな存在だ!
スタンス幅:55cm
スタンス角度:前9度 後 -9度
Sponsors:
Burton, Analog, Vonzipper, Landing headwear, Mukin-V
ファッション・ポイント&ステッカーの貼り方解説
迷彩色が多いファッションは、一見すると地味かもしれないが、見た目の雰囲気が違うように見えて、ひじょうに個性的!
色をガチャガチャにしないようにして、そこに明るい色のグローブやニットでワンポイント入れて、ファッションを楽しんでいるとのこと。
また、パンツの裾を折っていることで、動きやすく汚いところでも気にせず歩けるところが良いと、本人コメント。
ステッカーの貼り方も、とってもカッコ良いよね。
特別に賑やかに貼っていないけど、自身のスポンサーをすべてカバー。メイン・スポンサーのBurtonをホワイトで際立たせているところもカッコいい!
●関連リンク
SUNDAY BOARDING 悠太朗と仲間たち!
https://dmksnowboard.com/news/whistler-spring-16report-yutatro
世界一のハンドメイド・ボード Hightide Mfg 一周年記念セール
日本での販売一周年を記念して。トランスワールドで世界一のパウダーボードの符号を得たカナダ生まれのハンドメイド・ボード、Hightide Mfgは期間限定(6月1日~6月21日)で10%引きにて販売!
くわしくは、今週水曜日のDMK NEWS、またDMK会員の方はメルマガでも詳細をお届けします。
HightideMfg Facebook
https://www.facebook.com/HightideMfg
お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
http://hightidemfg.com/
レールを下見するクマさん
そう、レールにチャレンジする時には、必ずアプローチやランディングのコンディションをチェックすることが大切ですよ。
でも、そんなに近づいたら、上から滑って来る人にぶつかってしまうかもしれないので、気を付けましょう!
場所:カナダBC州ブラッコムのニンテンドウパーク
More local than you! @whistlerbrad snagged this shot of a local checking out our kit to make sure everything is on point for the...