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年間アーカイブ 2016

「SNOWBOARDING+」2月号が本日発売!

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  「SNOWBOARDING+」2月号が、いよいよ本日発売に! 特集は「“ニセコ”と“白馬”が呼んでいる」と題して、各エリアを愛するライダーたちのインタビューから、現在のパーク&バックカントリー事情、おすすめゲレンデのヒットポイント紹介、ビレッジガイドまでを掲載。 より濃く、より深く、より楽しく、ニセコと白馬を滑りたい人は必見だ。新年の恒例企画「お年玉・特大プレゼント」では、ナント合計862名様に、スノーボードギアやリフト券が当たるぞ。 また、対談企画では、平岡卓と角野友基という世界で活躍するコンペティターの2人の思いに迫った。インタビューでは吉田啓介が登場。さらに、連載ハウツー企画では、レッスンプロがジブ上達のための基本事項を伝授。そのほかにも、連載バックカントリー企画、岡本圭司コラムなど、2016年も読み応え満点の内容でお届け! 詳細は小誌ウェブサイトよりご確認いただけます。 http://www.transworldweb.jp/snow/  

DANG SHADESライダーにクリス・グレニエ加入が決定!

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  人気爆発中のアイウェア・ブランド「DANG SHADES」(ダン・シェイディーズ)に、プロ・スノーボーダーChris Grenier(クリス・グレニエ)の加入が決定しました!! SALOMON SNOWBOARDやTHIRTYTWOといったビッグ・ブランドからもサポートを受け、X GAMESが主催するムービーバトル「REAL SNOW 2015」(http://xgames.espn.go.com/xgames/video/12369611/chris-grenier)では、日本での撮影シーンもふんだんに盛り込んだ映像で、見事に優勝を勝ち取る等、人気、実力ともに、現在のスノーボードー・シーンにおいて最も注目されているトップ・ライダーの1人です。 今後の活動の中で、クリスらしい、今までには無い独自のDANG SHADESの魅力を発信し、ブランド・コンセプトでもある新たな世界観でサングラスをより楽しむことができるアイテムであることを、証明してくれると思います。今後のChris Grenierの活動を、是非、注目して下さい! Chris Grenier(クリス・グレニエ)プロフィール: BIRTHDAY : June,12th,1987 HOME MONTAIN : Ward Hill, MA originally. Now its Brighton, UT STANCE: Regular お問い合わせ先 ビジュアライズイメージ株式会社 TEL:03-6273-2686 Mail to:...

【動画】Stale Sandbech 2015

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  世界で最もスタイリッシュなライダーと伝えてもいいかもしれない。この伸び伸びとライディングする姿が気持ちいい! メジャー大会での活躍、ビデオ映像での大活躍、しかもイケメン戦士と来ていているステール・サンドベック。 彼の最新ハイライト動画、Stale Sandbech 2015がアップした。 Stale Sandbech 2015 from stale sandwich on Vimeo. Edited by - Leo Cittadella (leocittadella.com) Filmed by - Leo Cittadella, Frode Sandbech. Additinoal Filmers - Kristofer...

SNOWBOADER誌が選んだ男子最優秀新人賞に角野友基が輝く!

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  世界を代表するスノーボード雑誌の一つ、SNOWBOADER誌が選んだ男子最優秀新人賞(SNOWBOARDER Rider of the Year 2016: Men’s Rookie)になんと角野友基が輝いた! 基本的にはアメリカ人主体の専門誌で、日本人が選ばれるのは極めて異例で快挙! 選考理由として、US OPENでのバック・トゥ・バック1620での優勝が挙げられた。アメリカの誰もがマーク・マクモリスの優勝を疑わなかった大きな大会で、日本から来たサムライの放った一撃は相当なインパクトを与えた。 日本人にとっては、これまでのエアースタイルなどの活躍ですっかりメジャーな角野が新人賞というのは、ちょっと違和感も感じるが、スノーボード大国のアメリカの全体から見たらまだ新人という印象もあるのだろう。もちろん、すでに前から世界メジャー大会での活躍で、知る人は知っているが。 ともかく、アメリカを代表する専門誌で、角野あり!を見せつけたのは同じ日本人として嬉しいね。 (以下、その新人賞の記事を紹介するSNOWBOADER誌ページ。) http://www.snowboarder.com/snowboarder-rider-of-the-year-mens-rookie-yuki-kadono/  

【REPORT】SEKKIと行く初滑りDMK CLUB 丸沼キャンプ

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  雪が少ないなんて、関係ない! 楽しい仲間と、素晴らしいコーチ、そして素敵な宿があればおもいっきり楽しむことができる。 DMK CLUBでは恒例となった初滑りのキャンプが、先月19日、20日に開催されました。 その楽しかった模様をお伝えしま~す! Report: Masumi 今シーズンも始まりました!皆さんいかがお過ごしですか? 相も変わらずレポートを担当させていただいております。DMKスノーボードクラブのスタッフのますみです。拙い文章ではございますが、楽しかったキャンプの雰囲気を少しでもお伝えできるよう今シーズンも頑張っていきたいと思います。 シーズンインのタイミングってみなさんいつ頃なのでしょう? 最速のイエティとかガッツリ雪が降ったタイミングとか、いろいろあると思います。 やはり自然の雪が降り始める時期からが一番多いと思います。 そんなタイミングを狙って、今シーズンのSTARTをDMKスノーボードクラブがサポートしてしまいましょう!って言うのが今回の「DMKシーズンインSEKKIキャンプin丸沼」開催の狙いです。いや、サポートどころか眠っていたスノーボード筋肉を強制的に覚醒させる強化キャンプといってもいいかな。シーズンインだから控えめに・・・なんて自分をプッシュできない甘えん坊さんには最適のキャンプなのです。 キャンプのレッスンをコーチングしてくれたのは、世界のSEKKIことSPAZIOモリスポ、SANDBOXライダーの関口強生。長年スノーボード・メディアでハウツーを発信し続けて、現在はインドアを含め定期的にコーチング活動中。いわば、コーチングのエキススパート! そんな力強いコーチをお迎えしてのキャンプなのです。だがしかし、とても口から発したくないのですが、「暖冬」です。エルニーニョ?ナニソレオイシイノ?って一番嫌いな言葉です、暖冬ダメ絶対。 キャンプを行ったのはシーズンインが関東の中でもトップクラスの速さを誇る、丸沼高原スキー場。ココ数年12月に行っている初滑りキャンプでは、雪が少ないながらもゴンドラも稼働し滑るコースには困らない程度にはしっかり雪がありました。しかもパウダーに当たる!なんてラッキーな年もありましたが、今シーズンは本当にヤバい。今回のキャンプの日程でもある12/19(土)~20(日)には全国的に積雪0cmのスキー場が珍しくないような圧倒的な雪不足。 でもね。自然と遊ぶ以上、そんなことも含めて受け入れていく。そうすることでまたスノーボードを好きになっていくのではないでしょうか。と、もう悟りを開きそうです。 しかしながら暖冬なのはこの人のせい?というぐらいコーチのセッキーはやる気満々。参加者全員にしっかりレッスンを受けて帰って欲しい!という思いが熱いぐらい伝わってきます。 今回のキャンプの参加者は15名。お空の下で滑ることにワクワクしてきたスノーボード大好きな仲間たち。レベルもバラバラだけど楽しくレッスンを受けたい人が集まってくれました。 さらにメインコーチのセッキーとは別にサポートとしてヒューマンアカデミーから岡真衣と先崎 紘夢が参加。若い力で盛り上げてくれました。 キャンプの内容は正にレッスンづくし。最初から男性と女性の2つの班に別れてSTART。 ココ最近のクラブのキャンプでは一本目は足慣らしで流しましょう~って始まりなのですが、情熱のセッキーは一本目からレッスンスタート。基本のターンを数種類やれば、モチロンそのスイッチでの滑り方など一人ずつその都度アドバイスを伝える丁寧さ。リフトに乗るまでレッスンで繋いで滑り降りていくというレッスンの豪華詰め合わせ。心ばかりのセッキーからのお歳暮のお届けです。 レッスンをしているとどうしても順番でやらなくては行けないから、待ち時間が発生したりするけれど、ある程度のレベルで班分けをしているので、スムーズにレッスンを受けることが出来たと思います。 普段は飄々としてオモシロキャラのセッキーだけど、レッスンが始まればその眼差しは暖かながらも真剣そのもの。キャンパーさんたちも充実したレッスンを受けることが出来たのではないでしょうか。 セッキーのレッスンの裏の班は何やっていたのかな?と思う人もご心配なく。明るくカワイイオカマイとセンスあふれるポンキッキーズ紘夢が楽しい雰囲気で初滑りをリードしてくれました。平均年齢が年々上昇していく我がクラブにとって、若い力の参戦はとても刺激になったと思います。そして二人にとっても大人が楽しく滑っている姿を見て、スノーボードの未来を感じてくれたのではないでしょうか。 終始楽しい雰囲気のなかで自分の苦手なことにも取り込む。うまく出来なくて凹むことも多いけど、周りの頑張る雰囲気に背中を押され、挑戦する。そしてうまく出来た時にほめてもらえると嬉しい。単純だけど大人がお金を払ってでも得たい気持ちがあるのではないのでしょうか。 一日レッスンを受けた後はこのキャンプの売りの一つでもあるとっても素敵なペンションにチェックイン。 毎年お世話になっている片品ペンション村にある石窯のある宿COU屋さんです。暖かな雰囲気と美味しい料理。滑りに来ているはずなのに、ここにずっと居たい。なんて薪ストーブの優しい暖かさのなかで、ふと思ってしまいます。 夕食前にはレッスンを収録したものでビデオクリニック。自分の滑りはチェックできたかな? 窯焼きのピザや前菜~デザートに至るまでのバリエーションとボリュームと美味しさがすべて揃った料理に大満足。個人的にはグラスワインのおかわりが止まりませんでした。 食事が終われば恒例のプレゼント大会。 まずはシーズン通してサポートをしていただいております。SINGHA BEER(シンハー)で乾杯!飲みやすいのにコクがある最高のビールでイキナリテンションはMAX。 プレゼント大会では、いつもDMKスノーボードクラブの全面サポートをして頂いてるFIELDGATE様より数々の素敵な協賛品をいただきました。正に全プレ!もれなく一人一つ以上は何かを貰える豪華プレゼント大会は自然と熱を帯びていきます。その上、セッキーからも沢山の協賛品を用意していただきました。本当にありがとうございました。   二日目も前日と質、量ともに申し分ないレッスン。キャンパーさん達にとって最高の初滑り、最良の足慣らしになったのではないでしょうか。 今シーズンも正に始まったばかり。スノーボードを通じてたくさんの仲間に会えることを楽しみにしています!!   DMKスノーボードクラブでは今シーズンもまだまだ以下のとおりツアー、キャンプを行う予定です。 【募集終了】1/21日(木)~24日(日)DMKツアーinルスツ 【募集終了】2/6(土)光ヶ原CAT貸切ツアー 満員御礼! 【クラブ員先行受付中】2/20(土)~21(日)野沢温泉 DMKスノーボードクラブ創立20年記念!帰ってきたDr.ビーバーキャンプ 【一般受付中】3/5(土)~6(日)杉ノ原フリーラン&ハーフパイプキャンプ 【日程調整中】GWカナダ・ウィスラー・ツアー https://dmksnowboard.com/club/ 是非参加お待ちしております。お問い合わせは[email protected]まで。 協賛:WestBeach・Sandbox・BURNSTREET・LANDING・AWSM・transformgroves・hydroponic・SINGHA BEER・SPAZIOモリスポ・NITRO・FLUX・X5・GALLIUM  

【動画】Arbor Snowboards Video Log チリ編

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  いつも最新のArborライダーたちの近況ライディングを伝えるArbor Snowboards Video Logから、チリ編がアップされた。 チリというと、南半球の地、つまり僕たちが夏の時に冬というエリアだ。 そんな地でブライアン・イグチとマーク・カーターが、バックカントリー・ライディングを楽しむ。 Arbor Snowboards :: Video Log - Chile from Arbor Collective on Vimeo. Chile has long been a summertime destination for those who...

【動画】Odyssey to Nowhere // growlingtribe

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  growlingtribeから最新作、『Odyssey to Nowhere』フル・ムービー公開! Odyssey to Nowhere ~ Full Movie from Stephan Rootch on Vimeo. growlingtribe.com