2013年春夏版 PRO RIDERSステッカーの貼り方実例集

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DMK人気コンテンツ、PRO RIDERSステッカーの貼り方実例集の2013年春夏版デス。
ぜひ、着こなしの参考にも!

Text: Fusaki IIDA

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基本講座!スノーボード・ステッカーの貼り方

今回、各ライダーのステッカーの貼り方をご紹介する前に、まずはみなさんにスノーボード・ステッカーの貼り方の基本講座をお伝えしたい。

もちろん、こうした基本的な貼り方を知っている人は、ここは飛ばしてもらってもいい。
だけど、自分のボードのステッカーの貼り方が、もう1つカッコ良くない、と感じる人は、基本的なことができていない可能性があるので、ご一読を。

今回は代表的なパターンを3つご紹介しよう!

 

統一斜め貼り

これは全世界のスノーボーダーがほぼやっている技だ。
ある一程の角度を決めたら、その角度で統一感を持たせてステッカーを貼るという方法だ。

よくあるパターンは、バインディングの角度にそのまま合わせて貼るという方法である。
例えば、ボードの前足の角度が15度なら、そのままステッカーも全部、15度に合わせて貼っていくというもの。
こうした統一感は、カッコよく見えるものだ。

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上記の例では、トースタイン・ホグモの方は、バインの角度に合わせて貼ってあり、またシモン・チェンバレンの方は、真横に統一感を持たせて貼ってある。
貼り方の角度は違えど、どちらも同じ角度にこだわった貼り方で、こうした貼り方をしているライダーはとても多い。

 

重ね貼り

こちらの方も、多くのライダーたちがやっている技。
貼るステッカーは、全部きちんと100%見せることはない。重ねてちょっと隠してみるのも手だ。
それが、重ね貼り。

重ね貼りをすることで、ナチュラル感を演出することができる。
遠くから見たら、まるでボードに貼ったステッカーでなく、ボードのグラフィックに見せることが可能だ。

また重ね貼りは、そのまま貼ったステッカーを全部見せることはなく、ちょっとした遊び心でステッカーを使ったグラフィックを楽しむという言い方もできるだろう。

重ね貼りの応用バージョンとしては、バインディングを付ける前にステッカーを貼っておき、ステッカーの一部を隠すという技もある。
こうすることでも、まるでステッカーをボードのグラフィックに見せるようなことができるよ。

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RYOKIのステッカーの貼り方は、まさに重ね貼り!
バインに下にもステッカーを隠して。
一見するとバラバラだが、赤ベースに黒、白という統一感を持たせている。
この統一感とバラバラな組み合わせが、なんとも人を引き付ける印象を持たす。

僕(フサキ)の方は、ちょっとだけ微妙に重ねてみました。
小中ぐらいのステッカー・サイズでいっているところが、ちょっと大人っぽいかも、なんて思ってます。

 

空間を怖がらない!

ステッカーを貼るのを楽しんでいると、どんどんベタベタと貼って、あげくの果てにはもう貼るスペースがないほど貼りまくってしまう人がいる。
こうして貼ったステッカーは、貼った後には楽しい気分もするものだけど、時間が経つにつれて、「いや、これは貼り過ぎたな。」という気分に襲われたりするもの。

日本の美意識に「わび・さび」という言葉があるけど、ステッカーの貼り方にも通じることではないだろうか。

やたらに派手にバンバンとステッカーを貼るのではなく、空間を怖がらない。おもいきって貼らない部分を作る!!
すると、ステッカー・ワーク仕上げが、カッコよく決まった!ということにもつながるよ。

今回ご紹介するライダーでは、Jimmyの貼り方が空間をうまく利用していると思う。

ボードのトップ部分とテール部分に、おもいきった空間を作っている。
そして、ステッカーは、バインの両サイドにまとめて貼っているという美意識感覚です。

そう、最後のアドバイスは、「空間を怖がらない!」

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(左、シンプルにまとめた方が、最終的にはカッコよく決まる例。右、やみくもに貼ってカッコ悪くなった例。貼っている時には、気分良かっただけど・・・)


最終忠告!!

ステッカーを貼る前には、必ずレイアウトしましょう!
つまり、貼る前にステッカーをボード上で並べてみて、デザインのイメージを考えるのだ。
誤って貼った後だと面倒だからね。最初から、どうやって貼るか構想を練ろう!

さあ、ここから各ライダーたちのステッカーの貼り方を参考に。
そして、ぜひライダーたちのファッションにも注目してください!

 

田中 幸
Sachi Tanaka
 

さちのシグネチャーカラーとも言えるパープルがよく似合います。
大きなバンダナのアクセントも可愛く小顔を演出。
こんな雰囲気の子がゲレンデにいたら、絶対に目が行っちゃいますね。

ステッカーの貼り方は、やはりパープルがテーマカラーになっていて、その他、ホワイト、そしてピンクとオレンジがちょっとという感じで、うまく同じ色をまとめています。
やはり、ボードのグラフィックとステッカーをうまくコネクションして貼るような感じが良いですね。

よく見ると、上にあるK2もステッカーなんです。パープルにパープルって、一見合わないように思えるけど、意外にイケるもんです。

全体的に所狭しという感じで、どこでもステッカーがあるけど、スポンサーが多いさちちゃんならでは。賑やかなステッカーが、ハッピーな雰囲気を出しています。

Riders Profile

言わずと知れた日本スノーボード界の女王。
スノーボードの実力もさることながら、ルックスの良さで人気が高いライダーだ。

新人時代から明るく元気なキャラクターと攻めるライディングでたちまちシンデレラガールに。初期の頃のNomisを盛り上げ役にもなった。その活動は国内に留まらずグローバル。
怪我に悩まされた時期もあるが、現在はK2の看板ライダーとして、ライディング以外にもアドバイザーとしても活躍。
また、ビデオのプロデュースに様々なメーカーのプロデュースも手がけ、まさにその活動範囲とインパクトの強さは、女王級だ。

男社会のスノーボード界の中で、今後、女性リーダーとしての活躍も期待される。

田中 幸ブログ: http://sachiblog.com/


佐藤夏生
Natsuki Sato

青いヘルメットに黒いジャケット、パンツーはグレーということで、ボーイッシュな着こなし!
実力派の夏生ならではの着こなしです。

ステッカーの貼り方は、バインに寄せるように貼ってあり、トップとテールの先には空間を持たせています。
カッコいい貼り方ですね。

ヘルメットに貼ったドラゴンのステッカーを耳のシェイプに合わせてカット。
ヘルメットにステッカーチューンも施しています。
また、よく見るとヘルメットのストラップのところに日本の旗が。日本代表を目指す決意が伝わるようです。
このように、自分の気持ちや決意を伝わる小物やステッカーなど貼ってあると、スノーボードにもより熱が入ると思います。

RIDERS PROFILE

日本を代表するスロープスタイル・ライダーの一人。
カナダでのプロ戦でも何度か優勝し、またカナダのスノーボード・メディアに取り上げられるなど、海外での評価も高い。
Sandboxのボス、ケビン・サンサローンも大のお気に入りで、ヘルメットのサポートをしている。
年齢も二十歳と若く、この先、何年かは日本を代表する選手として活躍が期待される。

この秋にリリースされる新ガールズクルー、TOMBOYでのパートも楽しみだ!

佐藤夏生 ブログ: http://ameblo.jp/natsuking326/
Sponsors: K2 snowboarding, Dragon, Sandbox, Eb’s, Zett

 

阿刀 暖
Dan Ato

シャツの下に、フーディを着こなして、オシャレです。
Sandboxのヘルメットとグローブのカラーを揃えていて、ブルーは良いアクションになっていて、カッコいいですね。

ステッカーは、マッドブラックのベースに、ホワイト系を集めて構成。
全体的にちょっと斜めに統一させるように貼ってあります。

重ね具合が絶妙なバランスで、とてもカッコ良い貼り方。

Salmonのブラック、ホワイトのステッカーを3枚並べたり(上部)、2種類のカラーのBonfireの6角形ステッカーを斜めに切って合わせてみたり、随所にステッカーの貼り方の技も見せています。
そしてバインにもステッカーが!

トップとテールの先には、空間をもたせていて、このへんにもバランス配慮。
アート感覚に優れたダンくんならではのステッカーの貼り方ですね。

Riders Profile

ウィスラーの高校に通いながら、地道に実力を身に付けて来たアップカマー。
英語が堪能で、ローカルのフレンズも多い。
スポンサーであるSandboxからは直接、ボスであるケビン・サンサローンからサポートを受ける。

狙うはアスリート系。
プロの中には、パーティの映像を含めて、そうした楽しいキャラも含めてPRするライダーもいるけど、そうでなく健康的にアプローチし、スノーボードの魅力を伝えたいとのこと。

阿刀 暖 ブログ: http://ameblo.jp/canadan1122/

Sponsors: Salomon, Bonfire, Sandbox, Acharm

 

Jimmy

さり気なくmegaphoneのパーカーを重ね着。パーカーをアウター感覚で着こなしてます。
ステッカーの貼り方は見事と言っていいでしょう。
様々な形のステッカーをバランスよく貼ってあります。
ボードのグラフィックや空間(ステッカーを貼らないスペース)のバランスが良く、見事にボード・デザインとマッチング。

小さい丸ステッカーのb’s eastを3つ並べる配慮も。
相当、ステッカー貼りにこだわりを持つ強者と見た!

Riders Profile

高校生の時、ウィスラーで修行しその実力は折り紙つき。
若い時から、撮影側の経験があり、ライダーとしてどうしたら良い写真&映像を残せるのか理解しているところも、ジミーの強みだ。

英語が堪能で海外で生き抜く力を持っているだけに、スポンサーであるFLOWやWestbeachでは、セールスミーティングなど通訳者としても活躍している。

グローバルな視点からスノーボード界の動きに精通しているだけに、今後10年の頑張りで日本を代表する業界人になる可能性も。

Jimmy Blog: http://hjmtkmr.blog84.fc2.com/

Sponsors: Flow, Westbeach, NXTZ, megaphone, IX NINE, b’s east, dmk Global, the 0123

 

星野 文香
Fumika Hoshino 

着こなしは、赤と黒をまとめてコーディネイト。
明るさの中にも、強さを象徴するようなカラーです。

フーディは、カナダのコア・ヘッドウェア・ブランドのPOPHDWR。
まだあまり誰も使っていないようなフーディを使うのもオシャレではないでしょうか。

ステッカーの貼り方は、上の方に集中。ライダーらしく大きなステッカーが、これでもか!という感じで貼られて大きな主張をしています。
上の方に集中させたのは、ボードのグラフィックを考えたからかな、と思います。

下の方には、さりげなくウィスラーの生まれたてのブランド、TEAM NINJAのステッカー。

本人に貼り方のポイントを聞いたところ、「すっきりセクシー」だそうです。
僕にはもう1つ意味がわからなかったけど、みんなには伝わったかな?

ここ数年の日本のガールズ・ライダーでは、上田ユキエからバトンタッチした田中幸が引っ張り、また次の世代の台頭が激しくなったけど、もしかしたら、次世代の担い手は、彼女かもしれない!

文香は、それくらいバイタリティ溢れた元気なライダーで、物怖じせずにどんどんチャレンジするタイプだ。
ライダーの特徴としては、特にキッカーがお気に入りのようで、大きなジャンプや高回転を狙って来る。
またたハンドプラントなどオシャレ技も習得している。

周りを元気にする明るいキャラクターで、自身でビデオ『Who’s TV』もプロデュース。
POPHDWRのグローバル・ライダーで、今後の星野 文香の活躍から見逃せない。

星野 文香 ブログ: http://ameblo.jp/whostyle/
Sponsors: Roxy, POPHDWR, CAPIX, ELECTRIC, ムラサキスポーツ, POW, よーじや, MUSHI, YAMAGOYA



西村 美里
Misato Nishimura

ブルーにイエロー。ゲレンデで最も映えるカラー・コンビネーションの1つだね。
とても上手にホワイトを使っていて、ビーニー、ゴーグル、ヘルメット、ボードもホワイト。

DCのチョッキパーカーが目立つけど、これは憧れのライダーの一人、トースタイン・ホグモに影響されたとか。
このイデタチ、まさにゲレンデでやりそうな雰囲気だね。

ステッカーの貼り方は、トップ部分は右斜め下に統一させていて、上部のCandyがちょっぴり横で良いアクセントに。

着こなしを含めて、全体的に晴れやかな印象です。

あの坂本竜馬で有名な土佐藩(高知県)出身。高知の女性らしく気のいい性格なはちきん娘。
四国というと、雪国とは遠い環境だけど、いきなり初心者時代に白馬に篭ってスノーボードで始めたとか。
現在は、Candy期待のアップカマー・ライダーだ。

1つ1つのトリックをしっかり決めるタイプで、スタイルには相当なこだわり。
ジャンプからジブ、またオールランドにスノーボードを楽しむ。

これからたくさん練習を積んで、ぜひ日本を代表するガールズ・ライダーになってほしいね。

西村 美里 ブログ: http://meechan3310.blog.fc2.com/
Sponsors
: LIB TECH, homegrow MATERIALS


加藤 彩也香

Sayaka Kato

適度に太いブルーのパンツに、革ジャンのようなウェア。超カッコいい!
スノーボードのスキルが高いやる気のあるライダーという印象を与えます。
フーディとグローブのワンポイントの赤もよく似合っています。

ステッカーの貼り方は、派手なボードをさらに華やかにする賑やか貼り。
隙間を埋めて、ガンガンに貼っているのは、それだけ応援スポンサーが多い証。
大きなステッカーを使用すると、いかにもライダーさんという感じが伝わります。

テール部分の「嬉乃すし」だけが日本語なのでインパクトあります。
佐賀からオリンピック選手を出すという応援が聞こえて来そう。

RIDERS PROFILE

10歳からスノーボードを始めて、現在二十歳。
子供の頃から、スキー、剣道、体操など様々なスポーツで培った運動能力・精神力は高く、期待の次世代ライダーだ。

以前、カメラマンのMushから、「とてもヤバいガールズ・ライダーがいるので、紹介したい!」と言われたのが、彩也香だった。

パークだけでなく、フリーライディングなどオールラウンドにこなせる力を持っていて、将来はビデオシーンでも大活躍してくれそうだ。
2014年ロシアにて開催されるソチオリンピック出場を目指し、日々精進している。

Sponsors:
RIDE、OAKLEY、NOGLAM、NEFF、AIRBLASTER、BurnStreet、collec、アドバンシング、嬉乃すし、イイダ靴下
佐賀の職人衆Otsuma、SUSHI-RIDERS、KDK-自動車電装プロショップ-

加藤 彩也香 ファンクラブ facebook: https://www.facebook


粕川結加
Yuka Kasukawa

今季人気となったウィンドブレイカーを来ています。これを着ていると、かなりやるそうな印象が伝わりますね。
黒のサンドボックス(ヘルメット)とフェイスマスク姿が、カッコいい!

ステッカーの貼り方は、とても上手ですね。
ボードのグラフィックとうまく同化していて、どれがステッカーなのか一瞬迷っちゃうほど。

帯状のWestbeachステッカーや、大きな文字「F」(SHOP FAMILY )のステッカーなど、形の違うステッカーをうまく貼っています。
トップとテールのところにあえて何も貼らなくて、空間を作っているところもグッドアイデア!

シーズン初めや、シーズン終わりにウィスラーで修行する結加ちゃん。
すでにウィスラーのローカルという感じ。

ひじょうに努力家のようで、いつも滑っている姿を見かける。
ウィスラーのパークが、結加ちゃんの庭のよう。

そのかいあって、ウィスラーのローカル大会で大活躍!
よくローカル新聞にその活躍ぶりが紹介されている。
これからどんどん上昇していきそうなアップカマー・ライダーだ。

Sponsors: active sports zone family, Death Label

 

水田真依子
Maiko Mizuta

トップ部分に右下45度に統一感をもたせ、またボトム部分には、右下60度に統一感をもたせた貼り方。
一見するとカラフルで賑やかな印象だが、ブラックベースにピンク・パープル系とホワイト系のステッカーが多い。もしかしたら、ここでも統一感をもたせているのかも。
大きなステッカーを元気よく貼ってあり、ハツラツ感が伝わってくる。

ウェアはブラックは基調になっているが、Tシャツの重ね着でさり気なくカラフルさを演出。
マイコちゃんのいつも元気な笑顔な姿は、スノーボードに行ってみたい!という気持ちにさせてくれるね。

 

Riders Profile

その親しみあるキュートな笑顔と、フレンドリーな人柄で今、日本ガールズ界で大ブレイク中の水田真依子。
「マイコに使ってもらえば、商品の人気が上がる!」ともっぱらの評判で、日本スノーボード界のコマーシャル女王とも言うべき存在だ。

毎年恒例のジブビーチでは、華奢なカラダとは裏腹なダイナマイト・ボディで多くの男性ライダーたちを悩殺。
もちろん実力もアップして来て、その姿は最新作ビデオ、Candyでも見れるぞ。

水田真依子ブログ: http://ameblo.jp/maikosebasu/

Sponsors: JEWEL, SABRINA, X5, FLUX, sourcream, ebs, ECU, GLMR, SEV, マツモトワックス, HARVESTER, CONTOURJAPAN, RSJ, showtimecollective, GLMRKLLS, SHAWNEE.ME! , bath, よーじや, 瑞穂ハイランド, i-nature, CONTOUR, ispack, AIRJAM, PISTE, SLINGSHOT, モリヤマスポーツ、JEWEL整骨院

 

SEKKI

ステッカーの貼り方では、かなりの有名人。
貼り方へのこだわりはもちろん、自分でもどんどんステッカーを作っちゃう達人だ。

まずは、ファッション・チェック!
気になったのは、一見するとツバ付きのSandboxヘルメットに見えるけど、実を言うとベースボール・キャップを組み合わせてかぶっている。
オシャレだね!!

ブーツのスソの部分も上げちゃって、ほぼ完ぺきにブーツを見せています。
最近、北米で流行しているスタイル。
こうすると、バインディングを付ける時、いちいち裾を気にしなくていいので良い。

ステッカーの方は、これでもか!というくらいにトップとテールには隙間なく貼ってます。
そして、やや右上がりにした統一感も演出。
すべてのステッカーが、どっかのステッカーと重ねて貼ってある演出も。

ステッカーは、一見するとエッジの端まで貼っているようだけど、実を言うと、ちゃんと計算してエッジ部分の内側に収められています。
こうすると、ステッカーがはがれ難くなるので。まさにステッカーの達人!

news130726e

Sandbox応援隊長!
日本にSandboxヘルメットを立役者だ。

普段は仕事しながら、ライダー活動をしている苦労人。
キャンプでレッスン・コーチしたり、ユキスキでハウツーをやったり。

地道なPR活動は、お付き合いあるメーカーから喜ばれています!


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2012年 ステッカーの貼り方実例集
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