謎のリル・ステッカー

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夏らしい暑い陽気が戻って来ました。
DAY 4、大河のサッカーしているサッカーキャンプのラスト2です。

驚いたことに、多くの子供たちが「大河」と言っていました。
ここでは、新参者の大河ですが、多くの子供たちが大河のことを知っているようです。
大河は一見すると、無愛想なんだけど、なんだか人を引き付けるものを持っているのかもしれません。

考えてみたら、日本でも同じようなことがありました。
無愛想な大河だけど、多くの子供たちが慕ってくれて。
とてもありがたいことです。

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あいつオレが知らないところで、ちゃんとコミュニケーションをとっているのかもしれません。

ところで、今日は大河の幼馴染の時の友達の家に行きました。
ピーターくんというのだけど、6年前にウィスラーからバンクーバーに引っ越したのです。

そこで、ちょっとビックリしたことが。
ユキエちゃんのやっているリルのステッカーが、ピーターくんの妹の鏡に貼ってあったのです。

バンクーバーの一般家庭で、スノーボードにも接していない家庭で、なぜリルのステッカーがあったのか、謎です。

1つ考えられるのは、6年以上も前にピーターくんがウチに遊びに来て、その時にリルのステッカーをもらったとか。だけど、相当前のことで。その時のステッカーが未だに引っ越したバンクーバーのウチでステッカーを貼るって、どうなんだろう?

ちょっと謎です。

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