支援物資ってどう送る?

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今日も、メーカー関係者の方など、いろいろな方からメールや電話がありました。

Vivoのアンソニーも昨夜、メールで何かできないか、という連絡あり、そして今日にはもう寄付したよ、とのこと。

ところで今回の地震で、誰よりも最初にスノーボード関係者で連絡を寄こしたのは、シモンです。
「家族は、友達は、大丈夫ですか?早く復興することを祈ってます。」というような内容でした。

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そして、昨夜もニュースに釘付けです。
今度は、放射線の心配。

だけど、いろいろニュース見て、今のところそれほどの心配はいらなさそう。

東京、ニューヨークを往復した時にも、放射線を宇宙から浴びるというような話で、その量よりも全然、低いというようなことを伝えていました。
あとはレントゲンの放射線のこととかも。

もちろん予断は許さないだろうけど、必要以上に心配することはないですよね。

まだ停電があったり、余震があったり、そして株価は下がり、スキー場ビジネスは大打撃を受けたり、心配は山のようにあるけど、ともかく、昨日のおじいさんのように「また再建しましょう!」という気持ちで頑張りたいですね。

ところで、支援物資ってどうやったら送れるのでしょうか?
と思って調べたのだけど、やたらに送っても返って迷惑が掛かるケースもあるようですね。

dmkのマスミさんも言っていたけど、実際に支援物資をどんなふうに送ればいいのか?
そんなインフォメーションもニュースでもっと報道してほしいなあ、と思いました。
実際に僕たちは、どう動けば、役に立てるのか?

Nomisだって温かい服あるし、Vivoのヘッドウエアだって温かいし、Sandoboxのヘルメットだって役に立つと思うのだけど。 

 

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