先日、忠くんと飲む機会があり、いろいろ感化される言葉を聞きました。
酔っ払っていたので、一部正確でないところがあるかもしれないけど(笑)、ご紹介しましょう。
「キッカーを作るのは面倒。ジャンプしたかったらパークに行けばいい!」
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「ふざけばかりじゃダメ。厳しい時も必要。」
「山に行くとオレのペース。」
「朝は早い。山へ行って良い画を残せたら気持ちいい。
夜は10時に寝る。6時間ぴったり寝て、朝4時には起きる。」
「コンディションはコロコロ変わるから、切り替えていく。
それに対応するのがプロフェッショナル。」
「同じ人間なんだから、何だってできる。テリエだって人間なんだから、と思う。」
「ビビっていたら撮影できない。
すでに雪崩があった日、あるライダーがビビって、オレは死にたくない、と言っていたけど、
ヘッポコ、この野郎!と思った。オレは大丈夫って自信あった。」
「ケイジとタロウさんがいるから、行けると思う。」
(※ケイジ&タロウさんとは、ハート・フィルムの撮影者たち。)
「トラブルはつきもの。そこで、どう動くか、だと思う。」
「こいるプロフェッショナルだと思ったのは、デバンとJF。
JFからはいろいろなことを学んだ。
デバンは、みんなが能書き垂れている間にさっさと上って、
そこで、何ができるのかどうか確かめていた。」
トップ・プロの言葉には、重みがある。
もし、気に入った言葉があったら、ぜひ自分がいつも見えるところに書いておいてみて。
きっと、良い刺激を受ることができるよ。
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