チャーリーの最後の夏だから、チャーリーと楽しい思い出を!
そんなわけで仕事も早々と3時に切り上げ、ウィスラーにあるキャンプ場に遊びに行きました。
ちょうど週末まで大河の友達の両親やらが集まっていたのです。
川で散歩していると大河は、嬉しくて走り回ろうとします。
「おい、お前、骨折したら人生(犬生?)終わりだぞ」
と、なだめていました。
すると、川に異様とも思える光景が!?
なんと、川でサーフィンしていたのです。
思わず「ウッソー!」と叫んでいました。
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みなさんは川でサーフィンしている人、見たことありますか?
正式名称はリバー・サーフィンというのでしょうか。
僕は初めてだったので、本当に驚きましたね。
川の激流でできる波を使ってサーフィンするのです。
川に流されると大変なので、川向こうにもロープを張っているとのことでした。
川に落ちたら、真ん中の激流に流されると死を意味することにもなるので、
サーファーは必死に岸に戻ります。
川サーフィンのやり方。
事前に張ったロープを使って、板の上に立つ。
そのロープを使って、川の中央へ、波があるところまで移動。
板に立てるベスト・ポジションを確認したら、ロープを放す。
波に乗ることを楽しみ、落ちたら、超速攻で岸に戻る。
岸に戻れないと死んでしまうと思う。
だけど、さらに奥にもロープを張ってある、とのこと。
僕が見た、異様とも思える光景↓
どうしたらこんなことできるの?
答えは以下に。
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