チーズはどこへ消えた?

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今日は朝早くから夜9時頃までシャーリーが仕事。だから、一日中子供たちの面倒を見ていた。子供の面倒を見るのは、最近ずいぶん楽になって来た。以前は苦痛と何度も感じたけど、楽しめるようになって来た。むしろこの時期にしっかりと教えることは山ほどあると思うし、またいっしょに遊ぶ時間がほしいとも思えるので、むしろそんなことを考えている内に楽しんで来た、というのが正直なところ。仕事ができないのはちょっと辛いけど、子供たち寝てから集中してやれば、結構はかどるからね。

ところで昨夜、「チーズはどこへ消えた?」という本を改めて読んだけど、この本の良さを再確認した。とても短い本だからすぐに読み終わるんだけど、確実に勇気が沸く本。ある意味、宗教の読経とかそういった感じで不思議なほど心が強くなって行く本である。ベストセラーになったし、知っている人も多いでしょ? 凄い極端な話、今、この日記を読んでいる人、すべてに読んでほしい本である。誰にでも通用する良い本だと思うから。まあ、世の中には絶対はないから、外してしまったらゴメンナサイだけど。

なぜこの本を読んだか、というとあるマーケティングの本を読んでいて、参考文献にこれが入っていたから。なんでこんな薄い本が、マーケティング本の参考文献になるのかな?という、ちょっとした疑問の感覚で読み直したのである。

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ちなみにそのマーケティング本を買ったきっかけは、ツカダさん。
ツカダさんというのは、ウエブサイトSBN代表で、エネルギッシュで超ユニークな方。先日、インタビューした時に、ツカダさんは何か勉強する時には本を読みますか?と質問。そしたら「メチャクチャに読む」と答えて、さらに「岡本太郎と神田昌典はヤバイ」というような話をされて。それで、その神田昌典がマーケティングの有名な方で、その本を買った、というワケである。

本というのは、だいたい自分の範囲内での感性で選びがちだから、よくオレは興味がある人の本を尋ねる。それで、どんな本かわからなくてもとりあえず買ってみる。すると、おもしろいことが多い。
これは昔からのクセかな。例えば、超昔にスノーイング誌編集長をされていた新田さんに「どんな本を読みますか?」と尋ねるわけである。そうすると、この作家はスポーツ選手を書くのは得意だとか、教えてもらったり。以前、付き合っていた彼女がどんな本を読むのかというのも気になったなあ。ともかく、気になる相手の好きな本を買うクセがあるのである。

そういえば「チーズはどこへ消えた?」に出てくるネズミはオレと似ているところがあるね。というのも、あまりものごとを考えずに感覚で行動するというところが。この物語には、2人の小人と2匹のネズミが出てくるのだけど、だいたい世の中の人はこの4つのタイプに分類できそうだ。dmkスタッフのあの人は、どのタイプかな?なんて考えたりして。
ともかく、dmkスタッフのみなさんは、この本はかなり良いので買いなさい!初めて(?)強権された社長命令です。

実を言うと、将来考えているビジネスがあって、その1つに抹茶カフェというのがある。それで最近は、いろいろなお茶を飲んだり、またカナダ人に合いそうなデザートを探していたりしている。
だけど、昨日、読んだ一冊、すべてのコーヒーから一杯を読み終わって、生半可な気持ちでできないな、と改めて覚悟した。自分としては、スノーボードの仕事を死ぬまで続ける一方で、カフェ・ビジネスもやる考えだったんだけど、ちょっと難しいように思えた。ともかく、今日の一歩だから、今は与えられているチャンスを1つ1つしっかりとこなすことが大切だ。


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