本日は、ジミーと撮影に行って来ました。
いろいろと話せて、楽しかったです。
印象深かったのは、誰もがトップ・ライダーとして活躍できるわけではないけど、自分には自分の役割があって、応援してもらっているメーカーを販促する、と言っていたことです。
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この考えは、まったく同感で、僕も若い時には同じようなことを考えていました。
そしたら、いろいろやっているウチに、スノーボード業界人として生きていくことになったのです。
ジミーは、まだ25歳ですから。
これから大きな活躍をしていくんだろうなあ、と思いました。
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