ショーン・ホワイトが選んだ最も影響を与えたライダーはテリエ

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そのライダーのインタビューでは、常に興味深いところを聞いてくれるsnowboardermag.com。
最新のインタビューでは、ショーン・ホワイトの注目インタビューだ。

ショーンにとってもテリエは大きな存在。

その中でショーンは、「この20年間最もスノーボード界に影響を与えたライダーは?」と聞かれて「テリエ・ハーコンセン」と答えた。
ショーンによればテリエは、当時5フィートの高さだったパイプのエアーを10フィートまで進化させて、またパイプからバックカントリーまでカバーした、とのこと。

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一部インタビューを抜粋してみよう。

スノーボードを始めたのは?
「6歳」

好きなフィルム・カンパニーは?
「マック・ダグ(Mack Dawg’s)」

また、好きな場所という質問では、日本もあげていて、どうやらライディングというよりも滞在するのが楽しいようだ。ショッピングが楽しいのかな?

また、「スノーボードがショーンに教えてくれたことは?」など、興味深いインタビュー内容。
英語の勉強もかねて(?)、ぜひ、インタビュー内容をチェックしてみよう。

ショーン・ホワイト
1986年9月3日生まれ、20歳。カリフォルニア州サンディエゴ出身。
2006年トリノ五輪の金メダリスト。US OPEN、X-GAMES、NIPPON OPENなど世界主要大会で優勝。特にハーフパイプ種目では無敵の強さを誇る。
その他、ビデオ・シーンでも活躍し、世界のスノーボーダーの中でも最も知名度が高いライダーだ。
スノーボードを始めたのは6歳の時。7歳でアマチュアの大会に出場し、12歳以下の部門で優勝。翌年から各地の大会や世界大会に出場するようになる。13歳の時にBurtonのスポンサーが付く。
 


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